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母と暮せばのmのレビュー・感想・評価

母と暮せば(2015年製作の映画)
3.8
2018/09/14
開始数十分でにの演じる浩二が原爆で亡くなり、三年経って霊として現れる。
登場人物が少ないし、同じ家で会話するだけのシーンが殆どですが、それぞれの演技に引き込まれて飽きずに見れました。
生きたかった、生きていて欲しかったという思いが感じられる場面は泣ける。
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