母と暮せばの作品情報・感想・評価

「母と暮せば」に投稿された感想・評価

演出特に最後とか、あまり良いと思えない所もあるけど、これだけの監督、俳優を揃えて原爆をテーマにした映画を作るのはこれからも日本映画の使命だと思う。被害者としてではなく唯一の被爆国として。

「マチコがね」名ゼリフ
KOKI

KOKIの感想・評価

4.1
2回劇場で見た
鑑賞記録
な

なの感想・評価

5.0
ボロ泣き
長崎の原爆で跡形もなく亡くなってしまった浩二が、生き残った母の前に亡霊として現れるお話。

婚約者だった町子との思い出を中心に親子で回想する。
私が長崎市民だから作中の方言に違和感を覚えつつ、淡々と物語は進む。
登場人物が皆いい人だったけど、原爆で家族を亡くした者の「なんでうちの子が亡くなって、あの人が幸せに・・」っていう正直な気持ちも垣間見れて良かったと思う。
愛する人を亡くして同じような葛藤に縛られていた人は、原爆に限らず戦争中は多々あったに違いない。
間違いなく言えるのは、戦争なんてしてはいけないということだ。

ファンタジーが元々苦手なので、最後のシックスセンス的な終わり方がなんだか腑に落ちなかった。
リ

リの感想・評価

3.5
黒木華の演技はみんな上手いと思ってるみたいな風潮ありそうだけど、正直私は苦手だった。この作品においてだけかもだけど。方言に違和感だし、バレにくいけど本当は一番ぶりっ子してるタイプだよなあ

お話は退屈だけど最後は泣けました。
吉永小百合の演技は素晴らしかった。
矢野

矢野の感想・評価

3.2
ふつう
ao

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3.5
二宮和也の台詞回しがちょっと気になるけど。吉永小百合も見た目全然体調悪そうには見えないけど。
でも良かった。
藤井凛

藤井凛の感想・評価

3.9
山田洋次監督
吉永小百合・二宮和也・黒木華

1945年間長崎。
原子爆弾によって一人息子(二宮和也)が亡くなった。
1948ねん
残された母親(吉永小百合)と息子の恋人(黒木華)は支えあって生きている。
息子の思い出を胸に毎日を過ごす母親とは違い、まだ若い恋人の身を案じている。

母親の前に亡くなった息子が会いに来るようになった。喜ぶ母親。
恋人には新しい生活が出来つつあったが、それも時の流れとあたたかく送り出すのだった。

体調を崩しがちになる母親を近所の人は心配する。
息子が現れて「もうこちら側の人間だから」と言うと命が尽きる。
まわりの人が悲しむ中で、どこか幸せそうに微笑む母親の顔。

ファンタジーではあるが、戦争で引き裂かれた家族の悲劇を描いている。
最後の台詞はゾッとした。ホラーが入ってる。

二宮和也の学生役、黒木華との仲睦まじいい初々しさは年齢よりもずっと若く見える。
吉永小百合の愛情豊かな母親は息子に会うたびに心が華やぎ、深い愛情を感じ感じさせる。
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