母と暮せばの作品情報・感想・評価

「母と暮せば」に投稿された感想・評価

10才にも満たない坊主頭の男の子が、
赤ちゃんをおんぶして、直立不動の姿勢で、
空を見つめるように立っている…
赤ちゃんは、眠っているように見える…

実はその男の子は、
火葬場の順番待ちをしているのだ。
眠っているように見える赤ちゃんは、、、
実は死んでいるのだ。

長崎の原爆資料館にあるという一枚の写真❗️
忘れられない写真…

原爆ではなくても、
親に死なれた子供ならば、それを乗り越えて
強く生きていこう!…となるけど、
子供に死なれた母親は、
生きる気力もなくなるでしょう。。💧

生き残ったお母さんには、当然受け入れ難く
息子は確かに存在していたのだと。
子供を想う母親の気持ちは理屈ではない、
本能なのだ💥

印象的なセリフは、
「なんでうちの子が亡くなって、あの子が幸せ
になるの・・」である。
これは辛いけど “母親の本音” だろう‼️

長崎の “平和祈念像” の上を指した指は、
(原爆がここにきたよ)じゃなくて、
来世を指してるんだよね。
もっと言えば “未来”…✨

息子を戦争で亡くした母親の無念。
これほどまでに静かな反戦映画を、僕は他に
知らない 💯
長崎の原爆で亡くなった息子が三年後に母親の元に現れるお話

「悲しいことはいくらでんあるけん、なるべく笑うようにしてるとさ」
吏紗

吏紗の感想・評価

3.8
冒頭から涙。
親子2人のやりとりは本当に心にグッとくるものがあった。
潤

潤の感想・評価

2.5
ぞわってする映画。

舞台みたい。殆ど母と息子が暮らした部屋しか出てこない。
闇市のおじさんと母は再婚すべきだったよ。幸せじゃない話。
最後がよく分からん。
戦後70年。山田洋次監督が家族は辛いよよりも先にぜひとも今年公開したかった映画。とても丁寧に作り込んである映画。優しく上品な人たちと、戦後の慎ましく寂しい日常を描いている。戦争はしてはいけない。国民、市井の人々が傷つき泣いている。小さな女の子が父の消息を尋ねて役場に行き、戦死を知らされても気丈に振舞う姿に胸が詰まった。
SaYA

SaYAの感想・評価

3.3
黒木華とのワンシーンが物凄く良かった
fmofmojimo

fmofmojimoの感想・評価

2.8
1945年8月9日。長崎原爆で一瞬にして灰になってしまった青年と息子を諦めきれなかった母親の話。家族一人となったクリスチャンの母親はいつも息子に話しかけながら、生活していたが、息子の婚約者に新しい人生を歩んでもらおうと、息子を諦める決心をする。すると、彼は幽霊となって母親の前に姿を表す。
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