母と暮せば(2015年製作の映画)

上映日:2015年12月12日

製作国:
  • 日本
  • 監督
    山田洋次
    脚本
    山田洋次
    平松恵美子
    キャスト
    吉永小百合
    二宮和也
    黒木華
    浅野忠信
    加藤健一
    本田望結
    広岡由里子
    小林稔侍
    辻萬長
    橋爪功
    あらすじ
    1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二がひょっこり現れる。「母さんは諦めが悪いからなかなか出てこられなかったんだよ」。その日から、浩二は時々伸子の前に現れるようになる。二人はたくさんの話をするが、一番の関心は浩二の恋人・町子のことだった。「いつかあの子の幸せも考えなきゃね」。そんなふたりの時間は、奇妙だったけれど、楽しかった。その幸せは永遠に続くようにみえた―。

    「母と暮せば」に投稿された感想・レビュー

    ダニエル
    ダニエルの感想・レビュー
    2017/03/14
    3.8
    二宮くんの演技には脱帽。
    吉永さん演じる母への語りはまるで噺家のよう。
    モヨコ
    モヨコの感想・レビュー
    2017/03/13
    3.7
    ファンタジーなのか境目か曖昧だっていう意見は確かに!と思ったし、エンディングがちょっとふーんって感じではあったけど……あと、ニノと吉永小百合が話してるシーンばかりだから飽きるってのもあったかもなぁ。
    吉永小百合が「じゃあこれから私、ずっとお前と一緒にいられるのね」って言ったシーンで、とても救いがあるなぁと思った…死んだらお母さんに会える…みたいなのありがちだけど感動しちゃった(笑)

    あと、黒木華の演技、めっちゃ良かった!こういう、婚約者を原爆で無くした人が現実にもいたんだろうなぁ…ってひしひしきたし、吉永小百合に抱きついて謝るシーンは泣かされた……

    この映画、エンドロール不気味過ぎで笑える……
    pan
    panの感想・レビュー
    2017/03/13
    3.1

    このレビューはネタバレを含みます

    『父と暮らせば』と対になるはずだったものを映画化されたのだとか。
    『父と暮らせば』の方は舞台の雰囲気が映画でも漂っていたけれど、こちらはそうでもなかったのはそのせいか。

    生き残った母の元に死んだはずの息子が現れるって、これは母を迎えに来た死神という役割だったのかな。
    悲惨な描写は使わず、回想して物語るというのも『父と暮らせば』と同じだった。
    重さが全然違ったけど。
    両作品のキーパーソン(生き残った罪悪感を感じて生きている女性の前に現れた希望、もしくは転機となる男性)が浅野忠信だったのも対を感じさせる作りになっていた。
    浅野忠信が両作品を繋ぐ軸と考えてみれば、映画が向かう方向は「生」なんでしょうね。
    sae
    saeの感想・レビュー
    2017/03/13
    -
    私には評価つけれない映画だった。日本って5、60年で本当に変わったけどその中でも変わらない人の心とか愛とかいろんなものはあって、この映画は私が今までそんなに多くの映画は観てないけど1番染み入ってくるような感覚になった。泣きすぎた。
    野原将史
    野原将史の感想・レビュー
    2017/03/13
    2.5
    ストーリーを通して、戦争の悲しみは感じれる。
    でも、幽霊が喋りすぎるのとエンディングに無理があるような…
    Asami
    Asamiの感想・レビュー
    2017/03/13
    3.7
    飛行機で
    母と息子のやり取りが長すぎて2人劇見てるみたいだったけど、後々あの何気ない会話が本当の家族らしさを示す重要な演出だったと呑み込んだ。

    戦後生き残った沢山の人が感じた幸せになって良いのだろうかみたいな想いを乗り越える辛さ。決してハッピーエンドではないんだけど、最後は悲しみの涙じゃなかった。
    yuri
    yuriの感想・レビュー
    2017/03/13
    3.8
    家族に会いたくなった 。

    いつかは… って考えるのが嫌だけど
    ふとした拍子に思ってしまう 。
    いつまでも いつまでも 居てほしい 。

    涙が止まらない 。
    環
    の感想・レビュー
    2017/03/12
    2.8

    このレビューはネタバレを含みます

    何回もポロポロと涙が…

    悲しくて寂しいけど、それでも幸福なラストが痛いほど刺さりました。
    生きている人がやりきれない気持ちをどうにかする手段でしかないのだろうけれど、時代に関わらず、独りで亡くなった皆が、例えばこんな風に旅立ってくれていたらと思ってしまう。
    しろくま
    しろくまの感想・レビュー
    2017/03/12
    3.8
    涙がボロボロ出た。

    登場人物に感情移入しがちな私はお母さんも浩二さんも町子さんも、それぞれの思いが苦しくて切なくて。戦時中のことはわからないけど、みんな幸せとはいかないんだな。
    JUNICHI
    JUNICHIの感想・レビュー
    2017/03/12
    3.5
    17/03/12:初鑑賞 WOWOW

    1945年8月9日 午前11時2分、長崎。