サン

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューションのサンのレビュー・感想・評価

3.0
劇場でImax3Dで鑑賞
シリーズの集大成ということで、激しい闘いのあるラストを期待してimax3Dで見ると決めて劇場に。メガネをかけるとこれが横の動きに全然ついていかない。これって自分の目の問題?レンズ?メガネonメガネだから?と心配になりながらも映画は時間通りに始まる。
しかし、そんな心配は杞憂に終わる。アクションシーン少ない!!!集大成?!少ない!
全然追いつくよ目が。嬉しいけど、ええ!?期待してたのと違う。となりながらもこのシリーズ日本でヒットしてないと言われながらもずっと劇場で追いかけてたのにこんな感想で終わりたくない!と必死に良いところ探しながら最後まで見届けてきました。

まず日本でヒットしてないのにラスト宣伝お金かけててすごい。それのせいでラストが超アクションシーン多い激しいバトルに期待してたから期待ハズレだったけど。
ただやたら広告で、カットニスがなぜ自分が最初にゲームに名乗り上げたのか、その経緯を強調して打ち出している意味が本編のラストの方の展開に効いていて、素晴らしいと思った。この広告見てなかったらそんなにそのシーンに意味を感じられなかったかもしれない。映画にプラスになる宣伝ってあんまり見たことないからこれは素敵です。

本編。前述の通りアクションは思ったより少ないです。どちらかと言うと時代の節目に起こる革命の裏側、独裁者と反乱者の二つにフォーカスを当てた政治的な側面がメイン。これが自分にはこの作品で期待していた要素ではなかったので退屈。思わず吹き出したのが、カットニスを2人の男が取り合いますが、尺の問題か描き方が簡潔で、女王様が上から目線でどっちの男を取るか品定めしてて、片方の男にはなった最後の台詞で笑ってしまった。シュンとなる男もまた笑える。
と映画の本筋でないところに目がいってしまいましたが、別にこれが1本簡潔なら悪くないのです。(それは無理ですが)
シリーズ4本目でこれか!と。期待をしてハードルを勝手に高くあげた自分の責任。ジェニファーローレンスが本当に美しいという事を再確認出来たなのでよかったです。