かや

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューションのかやのレビュー・感想・評価

2.1
今年公開映画125本目。
昨年はDVDを含めて公開作125本でしたが、今年は劇場だけで昨年超えを果たせそうです。

ついに完結!ハンガーゲームシリーズ4作目!
殺し合いから始まり、戦争や革命までに発展。

ちなみにこれまでの3作は全て低評価しています。
なのに4作目を観に行くカモられっぷりに関係者は感動するべきですよ笑←何様

結果…
今作も好きになれませんでした…
根本的にこの話があまり好きではないってのもあるんだが…

シリーズ全てに言えるんだが、全体的に間延びしているというかテンポが悪い。
ダラダラと会話しているシーンがやけに多い気がする。

1作目で肩透かし喰らってからはアクションなんかこれっぽっちも期待してないんだけどさ笑、今作も中途半端。
色々なトラップが仕掛けられてて、常に死の危険が迫るという設定は面白いし、見破れるものと見破れないものがあるという、ちょっとズルいような気もするが悪くない。

でもあまり効果的でないというか、いっぱい仕掛けられてる描写があるのにちょっとしか登場しない。
もはや一番の盛り上がりどころの地下通路に関しては、これトラップなの?っていう疑問が…
暗いしブレるし誰がアクションしてるのかわかりづらかった。

正直ここらへんは想像通りだったが、さらにがっかりしたポイントが2つ。
こんだけ引っ張っといてカットニスとスノーの対決があっさりしすぎ。
そしてこんだけ圧政による不条理な悲劇を見せておいて、一番のメッセージをセリフにして一気に喋り倒すという…
観てればわかることをベラベラと言わんでもいいじゃんよ…

もしかしたら最後に評価がひっくり返るかもって思って、好きじゃないと言いながらシリーズ制覇してみたものの、結局好きにはなれませんでした。
本作が遺作となった、フィリップシーモアホフマンはもっと重要になる雰囲気があったのに、たぶん撮影できなかったんだろうな。残念。

全作通して否定的な私が少数派なので、あまり参考にはしない方がいいと思います。


余談
前の席が小学校3.4年くらいの子どもだったんだがまぁ落ち着きがなく、何回も立ち上がるから邪魔だし、親も子どももあんまり映画に興味なさそうでずっと喋ってた。
そんな中マナーモードが鳴り響いて、止まったと思ったら話し声聞こえたからおそらく電話に出やがった同じ列の端の糞女。
上映後そいつにぶちギレるおじさん。
なぜか不貞腐れてる女。

と、そこまで人が入ってるわけではなかったのに、なんかすごい現場に出くわしました笑
一周まわってワクワクしたww
記憶には残りそうです笑