rur

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューションのrurのレビュー・感想・評価

3.3
客少なっ?!

感想は、
・ゾンビものだった!
・善悪が入れ替わる瞬間のキーワードが『ハンガーゲーム』だったのがすごく象徴的で、ああだからここまでゲームしなくてもハンガーゲームだったんだなと思いました。
・反乱におけるアイコンとしてのカットニスの扱いが終始ユニークで、ヒーローものとか主人公の扱いとして話の流れでアイコンになったんじゃなくて誰かの意図で意識的にアイコン化してる、という作られたヒーローっぷりが終始興味深く、主人公のカリスマ性と同時に物語にふりまわされても不自然じゃなくて興味深い位置づけだった。かなりメタな視点を意識した原作なんだろうなと思った。
・「撃て! 撃て! カネダ…カットニス! 考えるな!」と思ったところできちんと要望に応えてくれるカットニスさんそこにしびれる憧れる!
・ダンスシーンで妹と踊っちゃうとこ可愛いとかほほえましくみていたら、プリムさん…、ああでも最初に「志願します!」と言ったあの瞬間からフラグはバキバキに立ってたわな…
・市民を集め出したあたりで、あー、これ盾にする気だなーと思っていたら、そこを逆手にとる反乱軍と、もうどっちが悪いやつか分かんない展開嫌いじゃない
・ラストこれ子供の名前あれだろ、と思ってたんだけどそこまで悪趣味ではなかったな。絶対死んでった人の名前つけてると思ったのに。ハリポタのごとく。

とりあえずゾンビにすべてもってかれちゃって、他あんまり驚かなかった。