はま

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューションのはまのレビュー・感想・評価

2.9
【抑圧のためのハンガーゲームを主催していた政府"キャピトル"への本格的な反乱が開始されるが、政府の敷地は罠だらけのまさしく新たなハンガーゲームの開始であった。】

見終わって、シリーズ完結のショックよりも内容に対するショックがひどくてまともに考えられないんですが……

シリーズもキャラクターも大好きだから良い方向に考えたくて「きっと原作が長すぎてカットせざるを得なかったんだ!」とか「原作は多分ちょっと違うはず!」って思い込みたい自分がいる(笑)

それくらい残念すぎました。これまでのようなアクションの見せ場も暗く陰鬱なシーンしかないし、なによりも……
個人的に(というかファンの大半は受けるであろう)ショックなシーンが半分あたりであるのでそれ以降全然集中できませんでした←

シリーズファンには気になる恋の行方もこれで完結するわけですが、そこもまた…なんというかどっち派もなんとも言えない……
というか、恋の行方だけじゃなくて物語全体がこんな感じで歯切れの悪い印象で、モヤモヤ。

前作のPART1で相当期待をもたせて終わらせてくれたので余計にもったいないです。
1、2とバトロワ的なストーリーがまさかの世界を巻き込む反乱(戦争)のお話になって、その展開は好きでした。
マネシカケスという存在のカットニスの物語も新しくて好きでした。

…結論を言うと、原作を読んでみようと思いました。