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ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲のshupetteのレビュー・感想・評価

2.5
「犬の映画を観てくるよ」と母に言って出かける準備をしていると、母は「犬に名前をつける日?」と聞きました。わたしは「ホワイトゴッド…」と言って出かけました。

ところでわたしは、犬が怒って鼻に皺を寄せて牙を剥き出しにしながら唸る顔が好きなのだけど、この映画の後半ではそのような顔をたくさん見ることができるのでよい。

牙を鋭く削られてランニングマシーンでひたすら走らされてるシーンを最後に記憶を無くし(つまり寝てしまい)、起きたら犬たちが反乱してムカつくババアとかを殺してたので最高でした。雑種をバカにするババアは死ね。

クライマックスの、トランペットププーの部分でゲラゲラ笑ってしまいましたが誰も笑っていなかったのであれ?と思いました。だって、ププーって上手くもないトランペットをあのシーンに使うなんて、笑かしにきたな〜って感じじゃないですか。一緒に観ていた恋人が「伏線を回収したね」と言いましたが、映画偏差値が低く途中で寝たわたしでもわかる伏線は伏線とは言わないのではないだろうか。