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ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲のtransfilmのレビュー・感想・評価

3.1
犬好きだから観てみたけど、
殺伐としてて、「犬がかわいい!」という気持ちになれる映画ではないです。
個人的には、序盤のお父さんの仕打ちがとても信じられないもので、子役の女の子が大人の対応だったと思う。
自分だったらもっと激しくぶちぎれると思う。

この映画の言いたいことはわかりました。
「犬にもハートがある。」ということを理解してない人は飼い主になる資格なんてない。
だけど、この映画の撮影自体が犬にとって精神的苦痛・虐待になってないかがちょっと不安になる。(牙出させたりしてるし)

そんな細かいことを気にせず単純にドラマとしてみれば、
まあまあ面白かったです。
けど、予想以上に普通の映画だったかな。観終わった後、何か考えることもなかったし、心に残るものもなかったかなぁ。。
ああ、犬ほしいなぁ・・。