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「スラッカー」に投稿された感想・評価

acott

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3.8
リチャード・リンクレイター監督の映画はビフォア3部作を始め全然観たことなくて、なんか合わなそうと思って敬遠してたけど、演出手法とか面白かったので他のも観てみようと思った。

街の変な人へのインタビュー集みたいなドキュメント映画なのかと思ってたんだけど違った。
最初の出演者は監督自身。カメラに捕らえられた人が街で人と出会い会話する、次はその会話相手にカメラが移ってさらに…というのが数珠繋ぎのように続いていく。そこで話される内容はほとんど会話になっておらず、ちょっと変なこだわりを持った人の独白なので脈絡とかない感じ。オカルト成分多め。

最後の方でここで終わればいいのに、ってとこがあったけど本当の終わり方最高だった。
最後のシーンの映像が特に90年代感あふれる画質でグッときた。

高崎の若い人たちが主催した映画イベントにて。
potzkun

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4.6
NEW BOY FILMの企画で観た。Gucchi’s Free School配給。最初監督本人がバス乗ってて夜が明けて目覚めるシーンから持ってかれた。みんな勝手に話しはじめて変でめちゃくちゃ面白かった。ヤバイ人がたくさん住んでて平和な街。町汚いところもいい。ずっと観てられる。DVD欲しい。
SMTT

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2.5

このレビューはネタバレを含みます

エンドクレジットの最後に出てくる言葉がこの映画の全てを物語っている。
「この映画は事実に基づいています。架空の出来事や人物と類似していたとしても、全くの偶然です。」
sayana

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3.0
New Boy Filmsにて。劇場未公開作というのと、「Slacker」という言葉の意味に惹かれたので前売り券を購入して初めての電気館。物販でトートバッグも迷った挙句きっちり購入。
アフタートークで降矢さんもおっしゃっていたけど、「劇場で観るという強制力がなければ途中で観るのをやめているだろう」作品。話の中心が次から次へとバトンタッチしていくという、何とも珍しくシュールな形式で展開されていく。話の内容は真面目なものからくだらないものまで。作り込まれた感じがないけど、実はとても計算尽くされているのかも…という憶測が生まれる。真相は果たして?
そのリレー形式の最初を飾るのが紛れもないリンクレイター本人なのだけど、「選ばれる現実、選ばれない現実」とぶつぶつ言っていて。それがこの作品のストーリーの唯一の伏線だったのかな。映像化する上で普通だったらカットするであろうシーンがたくさんあって、リンクレイターと「時間軸」というのには切っても切られない関係性があるのだと観終わった後に気付いた。
名言?の書かれたカードを引くよう通りすがりの人に声を掛けてる女の子がお気に入り。
atsuman

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3.4
やっと見れた。
関わった人すれ違った人の話がバトン形式でつながる構成がおもしろい。
話はなんてことないんだけど。
ジャケのあれ蜂蜜みたいなもんだと思ってたらマドンナの子宮細胞(らしい)だったとは。
監督が最初にでてきてめっちゃユーノー言ってた。
高崎にて。
EDEN

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3.4
11/28/2019

だらだらとした暑さのある映画だった。
1990年代、新しいアメリカンインディーの幕開け映画。この後にタランティーノ、ケヴィン・スミスが続きます。そして、ウェス・アンダーソンに引き継がれる。これがボクの見立て。そういう意味で記念碑的な映画。クライテリオン版で改めて観ました。
Issey

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オースティンのクソ街の気怠い奴らの物語。
万引きした女の子を前に「あの子に道徳を教えたのは私よ」「よく育ったな。行動する若者は素晴らしい」って言って帰宅したら空き巣に入ってた若者を諭す老夫婦がサイコー。
どなべ

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2.0
個人製作らしく会話だけの地味な映画
内容はかなりハイコンテクストだし、意外に好評価なのが驚き
当時のアメリカの個人製作者たちが勇気付けられた理由も分からなかった、良質な低予算映画なんて昔から腐るほどあるし
竹馬

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4.3
なんかすごい面白かった
主人公もストーリーも特にないけど、すれ違った人がつぎつぎに主人公になる感じがとても新鮮でたのしかった!
お気に入りのシーンたくさん!