スラッカーの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「スラッカー」に投稿された感想・評価

やす子

やす子の感想・評価

3.7
ここから、ビフォアシリーズに行ったのすごいな、っていうコメント見て、その通りだとも思ったし、片鱗があるようにも思ったり。スラッカーたちの日常のようで、でもよく練られているし。
仕事行きたくないなーってなるし、日曜のお昼とかに家でダラダラ流しているのもいいなぁと思えた作品。
泥棒に入った人のシーンがお気に入り、なんでか飽きずに観ていられる

たくさんのほとんど名前の明かされない登場人物たちの入れ替わり立ち替わりの会話映画。

会話の内容はどれも個性的。狂気に見えるものもあった。狂気は一概に悪いものであるとは言えない。狂気じみた情熱が創造に変わる(?)みたいなセリフがあったし、実際にそういうのはあると思う。実際に、日常に狂気なんていくらでも潜んでいる。知らず知らずのうちに、明るみに出てるものだってあると思う。

終始会話が続くことと、社会的事象に触れている場面があったことが所以だと思うけれど、個人的に考えさせられるフレーズがたくさんあった。

人間そのものを見る映画だった。
それから、なんだか未来を見ているようでもあった。一見単調な映画だけれどもエッヂの効いた作品だったと思う。

エンドロールのscoobie do philosopher には笑いました。

また観たい。
mika_u

mika_uの感想・評価

4.4
ひたすら会話のみが流れてく映画。とても好き。ビフォア3部作の会話劇はすごく洗練されてるように感じるけど、こっちの意味わかんないところもとても好き。

エンドクレジットでさらにツボを突かれた感じ。役名にいちいちクスッとさせられる。好き!
1人目の"Should Have Stayed at Bus Station"がリンクレイター本人だって知らずに見てたー!
タカシ

タカシの感想・評価

5.0
オースティンの1日は今日も目まぐるしく過ぎていく。
スラッカーたちは互いに交わり人生に影響を及ぼしていく。
自分の人生は今まで交わってきた人たちに影響を受けてきてるってことに観ていて気づいた。
tetsu

tetsuの感想・評価

2.5
京都みなみ会館で未公開映画を中心に上映するイベント"ルーキー映画祭"にて観賞。

母親を轢いてしまった男、彼氏と仲違いする女、ケネディ暗殺の裏に隠された陰謀を追い続ける男、町に生きる様々な人々が数珠つなぎに現れては去っていく...。約100人の登場人物が紡ぐ異色の群像劇。

初みなみ会館で道に迷ってしまい、体力を消耗してしまったというのもあるのかもしれませんが、途中で集中力が切れてしまい、全くノれないという悲劇...。

『スクール・オブ・ロック』以外未観賞のリンクレイター弱者としては、少し観るのが早すぎたのかもしれません...。

代わりがわり現れる登場人物が無駄話をして去っていくという形式なのですが、その話どれもが中々突拍子もなくて、「ラリってないとこんな脚本書けないよなぁ」と思ったのが、率直な感想です。苦

ビフォア三部作、『6才のボク...』を予習してから、また観たいです。σ(×_×_;)

参考
Life Vest Inside - Kindness Boomerang - "One Day"
https://youtu.be/nwAYpLVyeFU
(なんか、友達に教えてもらったこの映像に本作がソックリだったんですが...。)
raga

ragaの感想・評価

3.5
リチャード・リンクレイター監督デビュー作にして彼の演出手法の根源が如実に感じ取れる。登場人物がそれぞれ己の主張を言葉にする。決して他者を罵倒、揶揄しない。発言した人自身に帰着するので時折おかしな言動も不快にならない。そこにリンクレイター監督の人に対する優しさがある。
映画としての完成度は高くないがリンクレイター監督の探求として観るべき作品。
tsuru

tsuruの感想・評価

3.9
次々と主人公が変わっていって、すれ違う人や会話した人への視点の移り方も面白かった。次は誰だろうってワクワクする。エンドロールの役名が「Anti-Artist」とかになってて面白かった。やっぱり会話劇好きだな〜
maedamaki

maedamakiの感想・評価

5.0
ひたすらにスラッカーなひとたちについてまわるっていう最高な映画。好きだ〜。
N村

N村の感想・評価

-
目覚めよ、リンクレイター‼︎

京都みなみ会館、ルーキー特集で。