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仁義なき戦いのten47のレビュー・感想・評価

仁義なき戦い(1973年製作の映画)
4.3
序盤から戦後の日本の様々な危険さを魅せたり、今後の組の動向を予兆せるかのようなアメ公の女の裏切りが良い
極道一点なら面白くないけど菅原文太演じる広能が仁義を貫き通していたのが近年、日本映画には見られなくなった説明不要の漢のカッコ良さ

後が無いんじゃ〜
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