このレビューはネタバレを含みます
人形が全く持って怖くないしむしろ笑わせに来てるんじゃないかと、
Jホラー = ギャグ映画との認識が広まってだいぶたちましたが、あのリングでおなじみの中田監督が世の昔ながらのJホラーファンが大好きな女優霊と似たような名前で騙し、AKBが主役だけど信じて見に行くかと劇場に行った昔ながらのJホラーファンの戦士たちの期待を上げに上げてから落とし、ぱるるの演技もヤバイほど大根な上に、肝心の話も面白くないし全く怖くもないというオーバーキルからの死体蹴りを決めてきた。
こんなもんに金払って劇場に行った人たちの体験のほうがよっぽどホラーだよ、、ん、、これこそまさに劇場霊。体験型Jシュールホラーギャグ映画という新しい形のジャンルを模索した中田監督の新しい挑戦だったのか?
いや、マジでストーリーが笑えないほどつまらないのになぜみんなこれに出たのか、劇中の舞台も糞つまらないのにアイドルがこぞってマクラマクラで主役を取り合ってたから、、
はっ、、まさかこの映画もマクラマクラで、、
だからこのレベルでも世に出したのか、、中田監督|д゚)