すめらぎ

独裁者と小さな孫のすめらぎのレビュー・感想・評価

独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)
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独裁国家の大統領が反乱により追われる身となり孫と共に逃亡する話。
重い雰囲気がずっと続く。負の連鎖を断ち切れたのか、終り方は観客に委ねる形。

孫が凄く可愛く無邪気だった。おじいさんの表情が段々変わっていくのがリアルだった。
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