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独裁者と小さな孫のsobayuのレビュー・感想・評価

独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)
5.0
炎628だ、見終わってからも続くこのつらさはあの映画を見た時と同じだった。小さな孫の無垢な可愛さで懐柔するような映画だったらつまらないな~とか思っていた心は打ち砕かれた。まず冒頭で車窓からの景色がある瞬間からガラッと変わって、そこからはもう本当に怖かった。

観てる側にも安易な共感は全くさせてくれない。独裁者は罪を悔いました、なんてことでも済まない。チラシに書かれてる「感動」って言葉は何か違うと思いますけど、今映画館からの帰り道、とにかくぐったりしています。観てよかった。