のこ

独裁者と小さな孫ののこのレビュー・感想・評価

独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)
3.8
2015年最後の映画~評価高いと書かれていたので
見逃さないように、30日15時から観ました。

孫の子役ちゃん~愛くるしく
女の子に変装も可愛かった!
生まれながら宮廷育ち~用を足しても自分でお尻をふくこともできない~
衝撃のラスト展開~二人の首にロープが~もうはらはら~
そばにいた老人が孫の子役に、耳を塞いで~波の音だけを聞いて~~独裁者のラストは~?
この場に居合わせた男性が、独裁者を殺すのであったら、自分の首を先に~と
マフマルバフ監督がこの映画を作った真実は~
独裁者を倒して、革命が成功しても、復讐の連鎖は絶ちきれなければ、暴力にその力はなく、何の解決もしない。人々の意識を変えて行かなければならない。
それが映画人の使命~と
重たい映画でしたが、観て良かった映画でした。

あらすじ~年老いた独裁者(ミーシャ・ゴミアシュヴィリ)による支配が続いていた国で、大規模なクーデターが勃発。
幼い孫と一緒に逃亡した独裁者だったが、政権維持を理由に無実の人々を手に掛けてきたことから、激しく憎まれて、変装することを余儀なくされ、孫にも自分が誰であるかを決して口に出さぬよう厳しく注意、追手を警戒しなから海を目指す~
様々な人間と出来事に出会う中、彼らは思いも寄らぬ光景をみる~

2015 12 30 ミリオン座