チャップリンの身体能力、パントマイムの技術が生かされた爽快なドタバタコメディ。
見てる間はただひたすら楽しいのだけど、終わってから考えさせられた。
この映画でチャップリンが提示した笑いの種類は三つ…
チャップリン、サーカス団員に扮する!
チャップリンのコミカルな演技とサーカスの組み合わせの良さが最高!
序盤のおもちゃ(?)のフリをして警察からやり過ごすシーンが1番大笑いしたかも。
失敗ばか…
ドタバタ喜劇の集大成
機械人形のフリ
ミラーメイズ
相手の椅子座っちゃう、相手コケる
顔にベチャ
お決まりをやらない
馬に追われる
そのボタンは押しちゃいかん
上のブランコにパス
魚磨く
ライオン…
チャップリンがサーカス団員になるおはなし
これはちゃんと観たわりに印象が薄い。たぶん一度しか観ていないからというのもあると思う。また観ようかな。
綱渡りのシーンにハラハラドキドキしたのを覚えてる…
昔“Vivaチャップリン”リバイバル観たのに殆ど覚えていない悲しさ。財布スリに仕立てられ犯人と警察に追われて鏡の部屋でのドタバタと出だし快調。サーカス小屋に迷い込み道具係兼道化師に採用される。サーカ…
>>続きを読むおなじみ《チャーリー・チャップリン》のドタバタアクションコメディ。
舞台がサーカスということでチャップリンの真骨頂・アクション重視で抱腹絶倒。
綱渡りのシーンはスタント、特撮無しだとか。
どんなに…