何の予備知識もなく確か話題性のある映画だったはず…と思い鑑賞
唯一の字幕から「お!斬新な手法⁈」と思い観たのが間違い。音も消して観た自分を悔やむ。完全に騙された。何のメッセージ性も私には感じられな…
全部手話で繰り広げられ、字幕が一切ない、、最初は理解できるのか、面白いのか半信半疑で干渉したが、俳優たちの手話を伝えるときの激しさ、表情、息遣いから感情がだいぶ伝わる。
胸糞悪い。自己中心的な考えは…
このレビューはネタバレを含みます
【過去に観た映画】2015.6.29
字幕も吹き替えもなく、言語は「手話」だけの映画である
というテロップが流れた後、
静寂に襲われるのかと思うと、
車の音、階段を上がる音、鳥の声など、生活音は…
この映画の言語は手話である。字幕や吹き替えは存在しない――。
ウクライナ郊外にある聾唖学校の寄宿舎に、ある日、一人の青年が転校してくる。
もちろん青年も迎え入れる生徒も先生たちも皆、他人とのコミュニ…
ウクライナ産
132分の全編手話映画。
字幕もありません。
カンヌでグランプリ
その他にも30以上の賞を獲得し
話題作であることは間違いないんですが
とっても気が滅入る…(笑)
聾唖者の寄…
非常に衝撃的な作品
本作には言語も字幕も存在せず、会話は全て手話で行われる
言語の分からない海外映画の字幕なしや、音声のない時代の映画とも違った不気味で独特な作品だった
耳の聞こえない人向けの…
思いがけない斬新さでついのめり込まされる
聾唖者寄宿学校ゆえに無声はいいとしても、手話の字幕さえないというなんじゃそりゃ!?な映画。
しかし、状況はなんとなく理解できるし、聾唖者犯罪グループという…