特捜部Q 檻の中の女の作品情報・感想・評価

「特捜部Q 檻の中の女」に投稿された感想・評価

特捜部Qシリーズ第一弾。やはり面白い。デンマーク特有の暗さがたまらない。
take

takeの感想・評価

4.3
めちゃくちゃ面白かった!!
ただの猟奇殺人じゃなく動機がしっかりしているのですんなり入ってきました。
全体的に空気が重いので、ちょっとしたコーヒーが濃い!とかカールが最後にニヤッとしたシーンでホッとしてました笑
えぐいの苦手ですが、面白いので続編も気合いを入れて見るぞ!
カツマ

カツマの感想・評価

3.8
デンマークの大ヒットミステリシリーズ『特捜部Q』を映画化した作品の一作目!原作は2007年から2016年にわたり7作品発表され、そのうちの3作目までが映画化されており、まだまだ4作目以降の映画化も楽しみなシリーズだ。
窓際族のバディ刑事ムービーという設定は『相棒』にかなり似ているが、そこはデンマークというお国柄か、こちらはシリアスさと重苦しさが段違い。デンマークの寒空を彷彿とさせるような犯人の凍てつく殺意を焼き付けたような作品だ。
真相への道筋も偶発的要素も踏まえて非常に自然で、原作がミステリとして至上の出来だということを感じさせてくれる。

殺人課の刑事カールはかつて自らの判断ミスで犯人に襲撃され、部下を殉職または再起不能に追いやり、自らも重症を負った。
療養を明け復帰したカールだが、重大なミスを犯した彼に付いてくる部下はもういない。そこで上司はカールに新しく設置された部署特捜部Qへの異動を命じた。
そこは未解決事件の書類整理の部署。いわゆる左遷部署の末端だった。だが、カールはそれら未解決事件の中から5年前に発生した女性議員失踪事件に目をつける。助手のアサドをバディに付け、カールはついに特捜部Qを始動。5年前の事件の闇が徐々に掘り起こされていき・・。

『相棒』と同様に特捜部Qは本隊の警察からは邪魔者扱い。書類整理だけしてろと上司から叱責され、刑事手帳まで喪う自体に直面しても、彼らは捜査をやめない。映画の温度は全体的に低いが、刑事二人の魂は燃えるように熱く、猟犬のようにかつて闇に封じ込まれた悪の喉元へと確実に食らいついていく。

ミステリはシンプルであった方が断然面白いのだが、シンプルなミステリはすでにアガサクリスティや松本清張といった伝説の作家たちの素晴らしい作品が先行しているため、二番煎じになりやすい。しかし、このシリーズはその部分をカバーして、シンプルさで勝負できるミステリだ。90分ほどで一気に犯人まで辿り着き、見終わった頃には2作目を見ることができることを嬉しく思った。
アヤコ

アヤコの感想・評価

5.0
おもしろかった。2人の捜査をずっとみてたい
aymm

aymmの感想・評価

4.3
日本でいう相棒シリーズのデンマークバージョン。

さすが北欧映画と言わざるを得ない重厚感。まだ刑事2人のバディ感に物足りなさはあるものの、事件の解き明かし方や映像が本当にセンスの塊だし、ゾクっとする綺麗さがある。
主演のカール役が、最近観た「しあわせな孤独」のニコライ・リー・コスだった。
味のある良い演技でもっと見たくなる。
chamama

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3.8
全体的に暗くて不気味な映画だったが、飽きることなく最後まで観た。
yuukun46

yuukun46の感想・評価

3.5
物凄くシリアスに作られた『時効警察』でした。
期待していなかった分非常に面白かったです。時間も丁度良くシリーズ他の作品も見て見たいと思います。

このレビューはネタバレを含みます

吹き替えなしだけどまあいいや!って思って借りたらまさかのドイツ語で、字幕見ないと全然何言ってるかわかんなかった笑

ストーリーも面白いし、演出もよい!
刑事が日本みたいにイケメン!スマート!って感じじゃなくて、泥臭くてごりごりした感じの二人組でいいね!って思った。

被害者が死んでないってありそうであんまりないから、自分に置き換えてはらはらしながら見れました。
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