このレビューはネタバレを含みます
(ザシネマで韓国特集があったので有名3作絞って手をつけている③)
エブリデイにそっくりとよく聞いていてシネマで放送していたので視聴
まあどっちが先とかはどうでも良くてこっちは元の姿があるところとゴールインするところとか細かい設定も違うので疑うところは特にないと思う それにWgWgも読む限りデイヴィットはLGBT関連のYA作家なのがよく分かる
どっちかって言うとエブリデイはlgbtにフォーカスしていると思った Aは実体も性別も持た「無い」のに対してウジンは元の姿があって「男」っていう設定があるからなあ
エブリデイもビューティインサイドも好き！
余談だけどJgとDl作品についてはジャンジャン実写化して欲しいwwwwwwww
