はじまりへの旅の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 250ページ目

何が正解なのか、何が普通なのかって本当に難しいな。

ただ、どう生きるかを自分で決められる社会でなければいけないなあと思った。現代のような資本主義社会に生きていると、正解不正解も幸不幸も全員一緒にな…

"バイバイ、マミー！"

アメリカ北西部の、森の奥。自然の条理に従い自給自足で暮らす、聡明な6人の子どもたちと、彼らの教育を担う父のベン。
体にペイントをほどこし、長男が森で鹿を狩る冒頭のシーン。あ…

ラストシーンが意外！
とても、とても暖かい気持ちになります。


実は苦しい気持ちで、涙を流すシーンを覚悟して観続けていました。

強い子どもたちから目が離せず。

不器用なベンが、直面する現代社会…

最初のシーンから衝撃的で忘れられない。たしかにちょっと変わってるけど、ここまでの子供達を育て上げたお父さんもかっこいいしお母さんへの愛も、この家族ならではのチーム力も素敵だった。軽く独裁政治してたお…

最初の狩りのシーンから想像と違うかも？感があった　笑
もっとコメディ寄りかと思ったら重い。。！これは邦題とジャケットデザインのせいだな。。。

家族の絆の深さ、人は変われる、新たな人生を始められる。…

人にもまれていろんな感情の中で成長していくことも人間らしさの一つなのかと思うと、複雑な気持ちになった。
でも最後はどんな人生をそれぞれが歩んでいくのかが楽しみになった。
自分の個性や本能的な感覚が軸…

“普通”ってなんですか？
素敵な映画でした！

“普通”を捨てて山奥で生きる家族

自由に、野性的に、自然の中で生活する

朝イチから激しめのトレイルランニング
からのプランク
想像しただけで腹筋が…

こんなに美しい葬式見たことない！

My face is mine
My hands are mine
My mouth is mine
But I’m yours

あー素敵❤️


教育とは何…