はじまりへの旅のネタバレレビュー・内容・結末 - 26ページ目

『はじまりへの旅』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ほとんどの大人が
ずっと誰かを思っていて
形が違うだけだった

対話は難しい

SWEET CHILD O' MINE
とても素敵な祝いの服と歌
ああやって歌を贈られたくなる

途中でディスクが再生不良! これはすごく考えさせる映画だったのでとてもガッカリ。



途中まで見た感想としては、、自分の理念を持って生活するというのはできそうでいてできない。森の中で生活しているか…

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結構好きだった
みんな、狩が凄いカッコいい
ちょっと変わってるけど、面白い、こんなふうに成長するんかなって。いや、みんな頭も良すぎな

山奥でずっと育てられた子どもたちが、母親の葬式に出席するために街に出て、世間の一般常識などを知り、そこから気持ちなどが変わっていって…という感じの話だった。
子供達はずっと自然の中で育ち訓練されてい…

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違った価値観。当たり前を受け入れず自分の信じるもの貫いた話。
父親が子どもを尊重しないところがあって、あれって思うんだけれど、
最後に自分の間違いを受け入れて子どもと向き合い直すところですとんとくる…

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人それぞれ色々な選択や生き方があると教えてくれた作品。

世間一般とは、メディアや娯楽が私達に与えているものとは、様々な当たり前についても考えた。

お母さんを送るときにみんなで歌い踊るシーンはとて…

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とても興味深かった。
子供は父母の教育方針次第で大きく左右される。分かりやすくこの家族と、ベンの妹家族が対比的に描かれているため、とても極端ではあるが、私はベンの教育方針の方向性には敬意と共感を示す…

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「普通」に流されて大学に行こうとしていたが、改めて自分に必要な環境を模索して(それが大学であれ旅であれ)答えを出したことからみて、父親の教育はある面では正しいんだとおもった。主体性が欲しい。。
ラスト20分で一気に盛り上がった!柔らかくも心締め付けられる歌葬のシーンは格別。この映画のラストにふさわしいものだった。パッケージの鮮やかで可愛らしい感じとは一変、良い意味で期待を裏切ってくれる

他人と同じであることを美徳としがちな日本人として、「違ってもいいんだ」という強い意志が伝わってきたのが、とても良かったです。

でも社会にも適合しないと、変人扱いされてしまう。妥協はしないといけない…

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