はじまりへの旅のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『はじまりへの旅』に投稿されたネタバレ・内容・結末

子供への教育とは何かと考えさせられる!

子供たちはすごく頭がいいしタフだけど、森の中で一生終えるわけじゃないから極端すぎる生活はどうなん?とはなる。最後は良い塩梅の生活になっていてよかった。

夫…

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こういうテーマが決まってる映画もすごい好き!

学校行かないで狩をしながらも本から知識を得る!私も一瞬お父さん寄りの考えになったけど冷静に考えると将来のこと考えると確実に間違ってだなと思った

娘に…

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子どもたちを思っての信念や行動が
いつの間にか行き過ぎてしまったり
周りには理解されなかったり
子どもたちに伝わってなかったり…
だけどお父さんの大きな愛情はちゃんと届いてた

カラフルだけどあ…

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ヒッピー回顧映画でヒッピー無双を見せていく映画化と思ったらちゃんとその問題点と、視聴者が思ってた問題点への答えを見せてくれ、歪んだ思想の末路とそこからの家族としての新しいはじまりを見ることができた。…

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お父さんが出発するボゥドヴァンに伝えていた言葉が印象的ですごく良かった。

それ以外はぶっ飛んでて共感できることがあまりなかった。

お父さん役のヴィゴの演技が好きだった。

妻を知らぬ間に苦しめていた事実から目を背け、自分の生活を正当化するために、極右な思想の押し付けを父親の愛情と混同して子供に強制してしまったベン。子供たちが自分たちの知らない「当たり前」に困惑している…

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火葬する前にベンが“My face is main, my hands are main,my mouth is main but I’m yours. ”って言ったとこでひたすら愛を感じ過ぎて泣け…

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ヴィゴ最高だった…
私はグリーンブックのイタリアン用心棒マッチョヴィゴしか知らんので、こんな切なかったり迷ったりするヴィゴに驚いた🫠🫠
今までの全てを父親が「悪気のない過ち」だったって後悔して心が折…

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父親があまりにも偏った教育をしていて、子供たちの行く末はどうなるんだろう…?とハラハラしながら観ていた。

結局父親が自分の教育の偏りに気づき、子供たちが世間と関わりを持って生活できるようになって一…

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色々と腑に落ちない。彼らにとっては異常な、一般人の世界に赴いてもなお、子どもたちに普段通りに過ごさせるのは父親の欺瞞であり傲慢ではないのか。無理に一般の世界に馴染めとは思わないが、法を犯し、子どもを…

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