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はじまりへの旅2016年製作の映画)

Captain Fantastic

上映日:2017年04月01日

製作国:

上映時間:119分

3.9

あらすじ

「はじまりへの旅」に投稿された感想・評価

MikiSato

MikiSatoの感想・評価

5.0
エンディングがI shall be releasedで驚いた。Any day now(邦題「チョコレートドーナツ」)と同じ。ボブディランの曲。

熊野の山の中でほぼ自給自足の生活をしながら、子どもたちは近くのフリースクールに通っている人とか、鹿児島の小さな島でゲストハウスを営んでいるご夫婦とか、素敵な暮らしだと思いつつ、子どもたちへの影響についてはどうなんだろうかと考えたり。
一方で、小学校に行き、中学校に行く義務教育というものは、果たして必要なのだろうか、ということを考えたり。
でも、私を含め義務教育への疑問を抱いている人の多くは、義務教育を経験している人たちであって、義務教育というある種の基礎、前提の価値観のようなものがあるから、その上で、義務教育とはまた別の比較対象を考えられるんだろうなと思ったり。

映画を観て1つ思ったことは、学校というのは、社会の中で、人間がつくりだした社会の中で生きていくための、人間関係の構築の仕方を学ぶ場所であるということ。
人間関係の構築の仕方を学ぶということは、自分自身が生きやすくなるということ。
それを学ぶためには、義務教育は必要なんだろうな、と思った。

けれども、家族の森の中での暮らしを見ていて、とてもわくわくした。
生きるための食糧を確保するために体を鍛えて、命をいただいて、体だけではなく頭も鍛えて。
焚き火を囲んでの読書から、音を鳴らしてメロディーになるシーンは、なんて素敵なんだ!と思った。
既存のものをなぞるのではなく、自らつくりだす。
自分の頭で考えて、自発的に行動する。
誰かに言われないと動けない、正解/不正解を気にする、とは真逆。
生きている!という感じ。

クライミングとか、食料奪取作戦(ただの盗みw)とかはちょっとやりすぎだなと思ったけれども。

大事なのは、自分の頭で考えて、自分で決められるということ。そしてその決断に責任を持てるということ。

自分は、自発的に動けているだろうか。与えられたものの中で小さくなっていないだろうか。生きている!と感じているだろうか。

またひとつ、良い映画に出会えました。
尖りすぎた人たちへ

希望のない現代社会が嫌になった夫妻が自然の中で家庭を持ち自活するが…
後半30分くらいでいきなりファンタジックにまとめたのが違和感でしたが◎


わたしもこの家族のような考え方は、どちらかと言えば好きです。
ぽわ〜んと「フツーに」生きてる人とのズレや、衝突。数で押しやられる悔しさ。

生まれる感情に共感しつつも、周りが見えなくなってしまうくらい無意識に尖ってしまう自分への戒め、という意味でも観て良かったなと思う。
settun

settunの感想・評価

3.9
最強にかっこいい家族!
お葬式に登場するシーンが1番好き👏
anna

annaの感想・評価

3.5
パパ1人で子育てしてて凄いと思った。子供達は頭いいし。便利過ぎてもダメだね、世の中は。
orewa

orewaの感想・評価

4.5
“常に正直に”
”常に高潔に”
”日々人生最後の日と思え”
”大胆に挑戦し楽しめ、全ては一瞬だ”
”死ぬな”
すごくいい映画だった。
家族の愛の物語。
自然に囲まれた描写も鮮やかで音楽も歌も素敵で、なんだかポカポカした気持ちになりました。😊
ToFu

ToFuの感想・評価

4.8
この作品は涙無しでは観れなかった
家族の絆の物語

サバイバル生活か現代に沿った生活か
なにがその子達のためなのか

ラスト母の願いを叶えるために
家族で実行するシーンは
観ててなぜか幸せな気持ちになりました

"人間は言葉より行動できまる"
"希望はないと思うと確実になくなる"
なんか胸にグサッときた
atto

attoの感想・評価

4.0
My best road movie ever!
ベンが言うように泣いて笑って観れる作品。

原題の"captain fantastic"の方がしっくり来るけども。

常識を投げかけられる。
あなたの常識はいったい常識なのか、はたまた非常識なのか。

サントラはきっとシガーロスだけどエンドロールは違うrossさんになってた。

魂に響くサントラ。
ogu

oguの感想・評価

4.5
200122
いっぱい書きたいことあるけど
まとめるとInterestingだった!!!
Sumrain

Sumrainの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

山奥で父親に身体と脳ミソを徹底的に鍛えられたけれど、社会の常識は知らない家族が母親のお葬式に行くためニューメキシコを目指すロードムービー。それぞれの心情が現実という糞くらえな社会とぶつかる場面が素晴らしい。
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