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はじまりへの旅2016年製作の映画)

Captain Fantastic

上映日:2017年04月01日

製作国:

上映時間:119分

3.9

あらすじ

「はじまりへの旅」に投稿された感想・評価

ELLE

ELLEの感想・評価

4.0
驚きの実話!
当初は全米で4館のみの公開でしたが、口コミが噂を呼び、徐々に公開する劇場が増え、ゆくゆくは、アカデミー賞を始め数々の賞にノミネートされた作品です。

隔離された森の中で、父と子供6人が自給自足、ホームスクールをしている所から物語は始まります。

まず、一日の成り立ちがすごい。
動物の狩りから、身体能力を高めるための本格的な運動(ガチのロッククライミングなど)、本から社会学や哲学、複数言語の知識を学び、それを実際に知識として活用出来るように、度々行われる口頭テストなど、、

ぶっ飛んでる所も多々あるけど、教育に関する父親の能力が高い!
そして、子供たちも驚くほど優秀。
長男は、自宅学習だけで、ハーバードを始めとするアイビーリーグの合格通知を手にします。

ただ、やっぱり家族以外の人間と接していない分、一般的な常識が分からなかったり、コミュニケーション能力が乏しい子がいたりと、勿論弊害もあるんです。

最終的に色々あって、社会と繋がざるを得なくなるんだけど、父親が今までの間違いを認めて、最後は皆幸せそうだったから良かった。

個人的には、子供たちがめちゃめちゃたくましいので、途中から「これはこれで、ありじゃない、、?」と思っちゃいました。

何が正しいのか、幸せとはなんなのか、色々考えさせられる映画でした。
一種のドキュメンタリーみたいな感覚で楽しめると思います。
tamu

tamuの感想・評価

3.6

スマホで1日のうちで覚えきれないほどの情報を浴び、あらゆる物に影響を受ける今、
自分が信じる価値観を持つことって大事だなぁと。
この映画はちょっと極端だけど笑
すごいよかった

「普通」ってなんなんやろってすごい考えさせられた。

いとこの家に住むいわゆる「普通」の子よりもベンが育てる「変わってる」子の方が幸せそうに思えた

最後まで見た時に「はじまりへの旅」って題名がグッとくる
淵野辺

淵野辺の感想・評価

3.9
ジョージマッケイが気になって観たけど、すごい良かった。
どんな生き方が正しくて何が普通とかそんなの関係ないよなと思うが、人が生きてく社会はいろいろ難しい世界だなー

あの家族の在り方すごい。子供めちゃ頭良いし、かわいいし、たくましい。この映画の続編があったら観たいくらい、この子供たちの成長が気になる。
んーむ。考えさせられる(..)
普通ってなんだろう。
ベンは確かにおおきな愛があって
すべて妻と子どもたちのために
必死で生きてきたんだろうなあ💦

でも隔離された生活には他の人との
ズレが生じる…。

自分が「これが家族のため」と
信じていたものを間違いと認める
ことは怖くて辛かっただろうね(><)

このレビューはネタバレを含みます

自分で考えて、選択し、行動すること。

どうすればこの家族にとって幸せなんだろうをこちらがぐだぐだ考えている間に最後に一番ストレートに教えてくれる。多分この家族にとってはこれが今の正解なんだろうなぁ。周りも悪意があって幸せを押しつけてくるわけじゃないから難しい。
むぅ

むぅの感想・評価

4.2

この家族は確かに「普通」ではないかも。
じゃあ、逆に聞くけど「普通」であることの意味ってなに?そんな感じの映画。

問題はあったかもしれないけど、すごくいいお父さんだと思う。
子供を育てるって大変なんだな。

Point
希望は、無いと思うと確実に無くなる。
“Power to the people, stick it to the man”
どっちが正しいとかどっちが普通だとか、そもそもそんなもんないんね
途中でsweet child o mine流れたの激アツだった
kolksman

kolksmanの感想・評価

4.3
親の、極端だけど一本筋の通った思考と、親のこと大好きだけど社会と触れ合って悩む子どもたち
あんまりな表現もあったけどすごく好きだった
HOSO

HOSOの感想・評価

3.9
家庭教育について、学校の意味について考えさせられる映画。
それにしてもお父さん怖すぎ!サイコパスでしかない。笑

普通の家庭で育った人たちと関わっていく中で、対照的になるこの家族の異常性。
そして歯車はいつの間にか狂っていき、次第に家族がバラバラに。
タイトルの意味が最後にビシッと心の中に入ってくる。

バラバラになり崩れたその後が大事。前よりもいいものができるかもしれない。