はじまりへの旅の作品情報・感想・評価 - 214ページ目

はじまりへの旅2016年製作の映画)

Captain Fantastic

上映日:2017年04月01日

製作国:

上映時間:119分

3.9

あらすじ

「はじまりへの旅」に投稿された感想・評価

XmasStory

XmasStoryの感想・評価

4.0
大好きな家族映画であり大好きなロードムービーになりました。奇抜で自由な彼らが現実と向き合い社会に寄り添い次第に変化していく中でヴィゴパパの苦悩は辛く長男の成長には共感を。道中の瞬くドキドキも素敵。音楽と焔と踊り。アナリース・バッソは要注目女優。昨年のカンヌからプレミアムにに至るまで家族揃うとわちゃわちゃ楽しそうで中指立てたりなんかもして最高の家族でしたね。
rina

rinaの感想・評価

4.3

2017.9.26.

If you ever want something to watch, Captain Fantastic is a great movie. You will not be disappointed.
たなぴ

たなぴの感想・評価

4.5
ビジュアルから映像美は想像していたものの、予想を遥かに超える素晴らしい世界観で終始魅せられた。
スティーブンの走行音など、効果音に至るまで美しいとすら感じてしまうだなんて。

普通とは?愛のかたちとは?信仰とは?教育とは?幸せとは?
人それぞれ尺度の違う難しいテーマ。
誰かの一意見押し付けずに表現をしている映画、初めて観た気がします。

この映画を観る前と、観た後の自分。
価値観も世界も圧倒的に広がった。
mimu

mimuの感想・評価

3.9
非普遍家族、マイクロバス、ロードムービー、好きな要素てんこ盛り!
思想、宗教色強めのリトル・ミス・サンシャインとも言える。
正解のないテーマだから頭空っぽにして観て良いと思う。子供達の演技、音楽、映像が素晴らしく、エンディングのボブ・ディランが美しく総仕上げ。

「この手は僕のもの。この口は僕のもの。
でもこの僕は、君のものだ。」
nickname

nicknameの感想・評価

4.4
芯は曲げることなく、しかし家族のためにだんだんと変わって行くお父さんの姿

そして勇敢で強い子供たち

とても良かった。

このレビューはネタバレを含みます

何が幸せかは人が決めることじゃない
ラストは折衷案でハッピーエンド
お姉ちゃんが清原果耶に似てた
seikit

seikitの感想・評価

3.5
綺麗なもの汚いものをバランス良くみなければならないかなと。

森での生活での父の考えはアリかもしれないけど、偏り過ぎはやはり良くないよね。と思う映画でした。

登場人物のキャラクターは好きです。
2017-125
アラゴルンが汚い親父に((T_T))
長男は三宅乱丈のイムリ実写化があれば是非
結局なんの話だったんだ?て感じだけど色々楽しそうだった
HO

HOの感想・評価

-
父親の振る舞いが恐ろしすぎて不快で、何度も席を立とうと思ったけど、結果的には最後まで見てよかった
彼らの父親は、ニューメキシコの人々(や私)から見たら独善的で、高尚な理想を持っているわりに他人を啓蒙するのでもなくただただ嫌味で、わけがわからなくて恐ろしい
でも妻や子供に対する愛は本物で、真剣で、美しい
だからこそ次第に彼が「憎いけど、なぜかかわいそうにも思えてくる」、ちょうど次女キーラーが分析したハンバート・ハンバート像みたいに
藍沢悟

藍沢悟の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

笑って泣いて、最後には清々しい気持ちになれる、素晴らしい映画だった。

大衆に溶け込むことが全てではない。
子供たちは自らの意思で学び、世界を見るために視野を広げる。
そんな子供たちに年齢関係なく、1人の人間として接するベン。
そこには親子という関係性は無い。
他人から見れば虐待に見られてしまうのかもしれない。
それでも、理不尽な世界でも立っていられるように、生き方を厳しく教えていくベンの教育方針は純粋に素晴らしいと思うし、尊敬した。
私はこの家族がとてもいとおしくてしょうがない。

ベンが祖父母に子供たちを預けるシーンの寂しさがとても辛かった。
初めてベンに反抗する子供たち。
彼らのことを考えて突き放すベン。
突き放された子供たちは取捨選択をし、そこで学び、また自らで考えて行動をする。
離れてみて初めて分かることもあるし、見えなかったことが見えてきたりもする。
そこが凄く良いな、と思った。

ラスト、ママのために遺体を掘り起こし、火葬をする家族の美しい姿、そしてそこからの空港のトイレでママの遺灰を流して「バイバイ、ママ!」の流れにはボロボロ泣いた。
彼らは生きていくために、少しだけ世界を受け入れながら、自分たちの生き方を曲げずに生きていく。
世界に足を踏み入れたことにより、また1つ学び、そこから彼らは始まるのだ。

良い映画だった!