はじまりへの旅の作品情報・感想・評価 - 595ページ目

はじまりへの旅2016年製作の映画)

Captain Fantastic

上映日:2017年04月01日

製作国:

上映時間:119分

3.9

あらすじ

「はじまりへの旅」に投稿された感想・評価

Sana

Sanaの感想・評価

4.0
『はじまりへの旅』試写にて鑑賞。感想をtweetするにあたり、映画内で父が子に言う「本の粗筋はいいから君の考察は?」が心に刺さる(笑)。
彼らの生活を見て「当たり前」と考えていた社会、生活、教育への考え方が揺らいだ気がした。彼らの生活は「アリ」なのか、他者と社会生活を営むには「ナシ」なのか。私としては彼らを「アリ」と考える人、様々な人が存在する世の中でありたい。そう考えた。
k9

k9の感想・評価

5.0
試写会当たりまして、観て参りました。

私の父も東京生まれの私の感性を磨くために、週末はよく山に連れて行ってくれました。
昆虫採集は上手になりましたが、自転車に乗れないまま大人になりました。

……だから作品の中の子供たちに共感…出来るかも思いきや全くレベルが違ったのでした…多分あの家族の末っ子にすら敵わない…

元のタイトル『captain fantastic』って何だろう?って思って観てましたが、その答えはちゃんと映画の中にありました。
字幕だけを追わずに、是非“彼女”の言葉に耳を傾けてみてください。

作品の中には色んな偉人の言葉が散りばめられていますが、
それでも私は、ヴィゴ演じるベンが最後に“彼女”に贈った言葉が一番好きでした。

物凄くピュアで最強な家族のロードムービーです。

そして、私はずっとこんなヴィゴを観たかったのかもしれない…
Mao

Maoの感想・評価

4.4
Filmarksの試写会にて。機会をありがとうございます。
とてもユニークで、斬新で、心に響くロードムービー。鮮やかな自然はもちろん、可愛らしい衣装や小物で視覚的にも楽しませてくれる作品。私の中のアメリカ映画のイメージを根底から覆してくれました。
家族の強さと脆さを身体に刻み込んでくれる役者陣の演技にも脱帽。主演のヴィゴモーテンセンはこれまでの彼の印象とはまた違う一面を見せてくれたと思います。子役もそれぞれの個性が光る。私達の中の生活に足りないものを指摘してくれるような、胸を沸々と熱くしてくれる作品です。
th

thの感想・評価

4.0
それぞれの価値観、個性を大事にする事はとても重要な事だと感じました。
全を正解とする世の中だからこその個性。
まりぃ

まりぃの感想・評価

4.0
試写会で拝見させていただきました。原題にも、邦題にも、つけた人の意味が深く込められているなぁと見終わった後に思いました。
「はじまり」って自分で決めるものであって、誰かが決めるものではない。
人生において、誰かと生きて行くのは絶対だけど、それを誰と生きて行くのかは自分で決めるもの。
captainもfantasticも、深い言葉にしてあるなと感じました。

様々な“愛”がちりばめられている作品でした。
難しいと感じてしまうところもあるかもしれないですが、ぜひ純粋な気持ちで最後まで見て欲しい。

家族のあり方ではなく、自分のあり方なんだなと思います。
そっと何か、心に問われる作品でした。
音楽の入れ方もとても素敵でした。


個人的には、子供達に対するヴィゴの演技が胸を掴まれました…眼を…ヴィゴの眼を見て欲しいです…
mpc

mpcの感想・評価

3.6
自然環境の中マニアックにハイレベルな独自教育をするヴィゴ演じる父とその子供達のお話。
とある知らせでニューメキシコの祖父の家まで初めてのロードトリップに出ることに

外の世界や人々との出会いでギャップに若干とまどう子供達もそれぞれ成長する

教育方法はエキセントリックで浮世離れしてるけど子供達が本当に父を慕っている部分は微笑ましい

でもこの教育方法で例え文武両道で優秀に育ててもやっぱ社会性を身に付けないとだめだわなw

主人公よりも、途中、妹家族の家に滞在して散々嵐を起こして別れる時の中指立ててサヨナラした妹の子供達の立場に共感(笑)

同じ事を学校で給料貰って課外授業コマで教えた方が最強なんじゃないだろか


作品を通してアメリカの自然や広大なハイウェイを照らす太陽の日差しが眩しくて美しい。

ヴィゴの最後の表情が良い
Oto

Otoの感想・評価

4.0
(Filmarks試写会)

冒頭から楽しいだけのロードムービーではない気がしたけど最後までユニーク。
思ったよりもシリアス&社会派な映画で、学校教育とか消費社会の意味まで考えさせられる。
笑いもブラック,シニカルなものが多い。NaiのSex関連、Boの求婚、夕食のワインが特にウケてたかな。

出発の"Fuck that!"、権利章典、葬式の遺言、隠れてた子供たちとか、好きなシーンは色々あるけど、火葬のときのガンズ(https://youtu.be/Zdh2hot8rjU)は鳥肌立った。

留学したときAmishと一緒に生活して、馬車に乗せてもらったりアイスフィッシングした当時は、こういう人たちもいるのか〜くらいに思ってたけど、本当に自分の生活はこれでいいのか、意味があるのかって考えて生きねばと思った。自ら必要なものを選択して手に入れることも外の世界を知ることも大事。主演男優ノミネートも納得。

Noam Chomsky知らなかったけどすごい人じゃん。
"If you assume that there is no hope, you guarantee that there will be no hope. If you assume that there is an instinct for freedom, that there are opportunities to change things, then there is a possibility that you can contribute to making a better world."
はせべ

はせべの感想・評価

3.6
松竹試写室

何が正しくて何が正しくないかよくわからない世の中。流れに身を任すことも信念を貫くこともどっちが良いなんて誰も決められない。んだなぁと感じました。
PAGE

PAGEの感想・評価

4.5
『個性』とは何か、を考えさせられるヒューマンストーリー。
『個性』をもって我が道をゆくべきか。はたまた、足踏み揃えた社会に適応するべきか。それを誰もが身近な存在の家族で描いていてとても内容が入りやすかったです。
そして、子供達が可愛い❤️
なんとなく、これをみたあとは好きな人とホットココアが飲みたくなるような映画でした。
きむら

きむらの感想・評価

4.7
原題の「Captain Fantastic」が最高。
いろいろな人にオススメしたい作品。


銀座にある松竹の試写室行かせて頂きました、ありがとうございました。