アラジン

シャークトパスVSプテラクーダのアラジンのレビュー・感想・評価

1.6
シャークトパスの続編よ。
BS12のゴールデンサメ劇場の録画鑑賞にて。

シャーク&オクトパス「シャークトパス」の倅が生きていた。
見つけた海洋生物学者ロレーナが飼育し躾をして水族館ショーの目玉にしようとしていた。
一方で生物兵器として翼竜&魚の遺伝子をかけ合わせた「プテラクーダ」が試運転中にスタッフ一人の裏切りにより暴走、指示をする操縦装置も持ち出されるという事態が発生。
プテラクーダの暴走を止めるために、シャークトパスをぶつけるという安易な対応策を強行したことで生物兵器同士の対決が実現する。

まぁB級映画ですからね〜
ストーリーは無茶苦茶。。。
ロレーナの彼氏は頑張りましたね!「イケメンは死なない」とか言って自ら死亡フラグを立てて見事に喰われるってね。
プテラクーダを奪ったスタッフに指示を出していた組織(黒幕)とかには何も触れられずに終わるってどーゆーことよ。
2体の生物兵器が爆破できてめでたしめでたしでいーのか!?
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