目当てのディアンジェロがサラッと終わってしまった、、
全体にアメリカのショウビズの伝統、芸能感を強く感じました。
監督がロン・ハワードと言われればなるほどロン・ハワードの視点も感じます笑
(いろいろ挟んできてバランスとるみたいな)
ジル・スコット、実物初めて見たけどイメージと違った、けど歌うまい。
このライブドキュメンタリーで初めて見て聴いたアーティストもたくさんいて、既に一キャリア築いたわけではない、これからガンガンやったるぜ、的なフレッシュな熱量が感じられて良かったです。(とはいえもう9年前か)