志水貴史

クリード チャンプを継ぐ男の志水貴史のレビュー・感想・評価

4.3
『ロッキー』がオールタイムベスト3に入る自分にとっては避けて通れない作品。
不安と期待を抱えながら試写へ。

ライアン・クーグラー監督から創造主スタローンへの壮大なラブレター。
そしてそれに全力で答えるスタローンの名演。
色々な意味で素晴らしい継承の物語であり、ロッキー(フィラデルフィア)賛歌になっていました。

ラウンドをまたいでの長回し
https://www.youtube.com/watch?v=jFH33O-VAWY&feature=youtube_gdata_player

や現役ボクサーや本物のトレーナーを起用することでファイトシーンの説得力が増し、没入度がアップしているので純粋にスポーツ映画としても楽しめます。

ただアドニスの葛藤や対戦相手であるチャンプのキャラクターの掘り下げが若干甘いかなと。

とはいっても最後の最後に『あの曲』がかかった時はブチあがりました。
やはり過去作は観ていくのがマストかと。