ArAー1

クリード チャンプを継ぐ男のArAー1のレビュー・感想・評価

4.9
2015年12月25日
クリード チャンプを継ぐ男
(原題:Creed)

『彼は再び立ち上がる。
 盟友アポロの息子を、チャンピオンにするために。』


【一言】
ラスト。涙腺崩壊。
今年最後、クリスマスに最高の作品を観れました。
新たなる伝説の始まりですね。


【STORY】
「ロッキー」の新章。
リングの上で倒れた王者アポロ・クリード。彼の息子アドニス・ジョンソンは父の姿を知らないまま成長、立派な青年に。
父の血を受け継いだものの父の名に引け目を感じ“クリード”と名乗れないでいるアドニス。
それでも彼は自己流でボクサーを目指し、プロになるために父のライバルであり盟友であるロッキー・バルボアにトレーナーを頼む。



【感想】


2015年最後の1本。クリスマスということもあり普段は買わないドリンク(コカ・コーラ)を買ってシアターへ。
最高の映画でしたよ!
「ロッキー」を観ていなくても全然問題ありません!絶対に観てほしい1作です。

とにかく感動ポイントがあちこちに。(特に後半)そこでジワッと来るのに、なんですかあのラストは?
「あれ?こんなに涙腺緩かったっけ?」ってくらいに涙を流しました。
感動で言ったら今年1番かもしれないです。

映画「ロッキー」へのリスペクトももちろん。これがまた凄くいい演出の仕方だったと思います。

「ロッキー」といえばテーマ曲も有名。
今作もテーマ曲がとても良かったです。ここぞという時に流れるテーマ。
さらに、2つが混ざったシーンはもう…。

ボクシングの試合のシーン。
本当に迫力ありました。特にvsコンランは。
M .B. ジョーダンも本当にキツい練習をしたそうです。






久々に映画館で涙を流しました!
いや〜今年1番感動した作品かもしれないです。

単純に感動の涙だけじゃないんですよ。
感動ももちろんですが、興奮もあり、嬉しさが大きかったです。
試合を観ていた観客と一緒に小さく拍手を送りましたから!

細かく言うとネタバレになっちゃうし、感動の機会を奪ってしまうんですが…。

まずロッキーが掛ける言葉。
どれも凄く良いです。特にスポーツをやっていたりすると共感出来るかもしれないです。

アドニスがロッキーを励ますシーン。
グッときましたねぇ〜。

試合前、箱から出したものを見た瞬間。
良い演出ですよ!

そしてラストの試合。激しい試合を戦い抜いた2人、そして観客のコール。
もう、感動。号泣。興奮。嬉しさ。
一体感というんでしょうかね?スクリーンの向こう側の試合会場とこちら側が繋がった感じ。、観たら分かるはずです。こんな感情が全部混じった涙が。


ここでは終わりませんよ!
この後にも「うわっ!最高すぎる!」という本当に泣けるシーンが。






「ロッキー」へのリスペクトも忘れずに。
写真とか、試合の映像とかが出てきたり、音楽やセリフなども。

1番良いシーンがあるんですよ!!(教えませんけどね)






ボクシングの練習、そして試合のシーンは迫力があって興奮しました!

アドニスを始めとするボクサーの鍛え上げられた筋肉、顔が歪むほどの激しいパンチ…。
狭いリングの中での死闘は本当に凄かったです!

しかも、試合シーンがかなり長く、実況が入っていたりと本物の試合をTVで見ているかのようでした。(確かに普通の試合もスクリーンで観ると面白いかもしれないですね)

「ロッキー」シリーズでもそうでしたけどボクシングの試合が見たくなりました。






老いたロッキー(S. スタローン)も貫禄があって良いですね。しかもちょっとファッションに気を使っているのか格好いいし。






ただ、前半の1つ1つのケジメ(?)をもう少しつけて欲しかったです。
トレーニングのコーチを引き受けるところとか。





【関連リンク】
HP
http://wwws.warnerbros.co.jp/creed/sp/index.html

予告
https://youtu.be/HyYL_YgC7Xc

クリードへの想い
https://youtu.be/KMCM4rmPOxs



【詳細】
監督:ライアン・クーグラー
上映時間:133分
日本公開:2015年12月23日

#クリード
#クリード激アツ