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クリード チャンプを継ぐ男のamokのレビュー・感想・評価

4.0
あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします
(・Д・)ノ

さて、2016年1発目は『ロッキー』の新シリーズ『クリード』です。

実は『ロッキー』は観たことがなく、『クリード』もそんなに興味が無かったのですが、他に観たいものが無く、評価も高かったので鑑賞してみる事に。

そしたら、もう激アツ!
暖冬の原因はこの映画なんじゃないかってくらい。

どうやら僕は、スポ根成長物語に弱いらしい。

前半、ウトウトしてしまったのに後半は完全に心を持ってかれてしまった!

厳しいトレーニングを繰り返し、徐々に動きにキレが出てくるアドニスの姿を観て、自分の中に燃えてくるものを感じる。
アドニスのシャドーに合わせ、自分も右に左に揺れてしまう。
おそらく変な奴がいるぞと周りのお客さんは警戒していただろう。
幸い田舎の映画館で観たため、お客さんが少なかったことがせめてもの救いだ。

その後も、ロッキーの名言に深く頷き心の中で「はい、師匠」と返事を繰り返し、闘志を燃やし続ける変な客。
おかげで、今年の行動指針ができた!
「常に何をすべきか考え続け、鏡の中の自分に勝ち続ける」
2016年は、これを胸に刻み突っ走ります
ε===(っ≧ω≦)っ

とにかく、スポ根魂全開であらゆるシーンに刺激され、心が燃えた!

少し過剰な演出もマッチして、ラストファイトは本当にヤバかった!

アドニスがパンチをもらう瞬間に、思わず「やばいっ」て言ってしまい、いつの間にかのめり込んでいる自分に気づく。
互いの魂を燃やし、何度も限界を超えた本物のどつき合い。
男と男のプライドがぶつかり合い、感動のあまり思わず涙が流れてしまいました。

死闘のあと、
ロッキーとアドニスが街を眺めながら語り合うラストシークエンスも良かった。
嵐の後の静けさの様に、とても穏やかな気持ちになりました。

僕も、今年の最後に「悪くないかな」って言えるように頑張ろ!

新年1発目にぴったりのやる気が漲る映画でした!

NICE CHOICE 俺 !