クリード チャンプを継ぐ男の作品情報・感想・評価

クリード チャンプを継ぐ男2015年製作の映画)

Creed

上映日:2015年12月23日

製作国:

上映時間:137分

4.0

あらすじ

永遠の名作『ロッキー』を正統に継ぐ、新たな感動ストーリー。アドニス・ジョンソン(ジョーダン)は、世界的に有名なボクシングのヘビー級チャンピオンだった父アポロ・クリードのことを何も知らない。彼が生まれる前に死んでしまったからだ。それでも、アドニスは明らかに父の才能が受け継がれている。そして彼は、父の伝説的な戦いの地フィラデルフィアへ向かう。そこで亡き父は、タフな無名のボクサー、ロッキー・バルボアと…

永遠の名作『ロッキー』を正統に継ぐ、新たな感動ストーリー。アドニス・ジョンソン(ジョーダン)は、世界的に有名なボクシングのヘビー級チャンピオンだった父アポロ・クリードのことを何も知らない。彼が生まれる前に死んでしまったからだ。それでも、アドニスは明らかに父の才能が受け継がれている。そして彼は、父の伝説的な戦いの地フィラデルフィアへ向かう。そこで亡き父は、タフな無名のボクサー、ロッキー・バルボアと死闘を繰り広げたのだ。フィラデルフィアへ着いたアドニスは、そのロッキー(スタローン)を捜し出し、トレーナーになってくれと頼む。ボクシングからは完全に手を引いたと断りつつも、ロッキーは、かつての宿敵であり、のちに親友となったアポロと同じ強さと決意をアドニスの中に見いだす。そしてロッキーはトレーナーを引き受け、若いボクサーを鍛え始める。ロッキーを味方につけたアドニスは、まもなくタイトル戦への切符を手に入れるのだが…。

「クリード チャンプを継ぐ男」に投稿された感想・評価

アポロの息子がロッキーに教えを乞うというだけで熱いのに、血筋を越えた親子の繋がり、名前を継ぐことの不幸や重圧、抑えきれない闘争本能など様々な要素が込められ、それでいてロッキーのシリーズとしても単体の師弟物語としても非の打ち所がない。爆泣き。

試合シーンは臨場感と言うより最早スペクタクル。主演マイケル・B・ジョーダンがとても良い。そしてスタローンがあまりに素晴らしくて泣く。『エクスペンダブルズ』ではタフなマッチョぶりを見せておきながら、すっかり老人となったロッキーが確かにそこにいる。凄い。

ロッキー全作をちゃんと踏まえた上で新たな物語を紡いでいるのが本当に素晴らしくて、シリーズ名シーンのなぞり方や過去からの繋がりには敬意さえ感じる。音楽もとても良い。魂を受け継ぐ作品ですよ。
MoD

MoDの感想・評価

3.6
ミッキージムやロッキー登場には、よし!と思う反面、トレーニングでイマイチなオマージュ音楽が流れたり、トレーニングが意外とまともとか、ロッキーシリーズを意識しつつも違う映画を作ってます!感が嫌だった。初めてロッキーを観た時の、よし!と無意識に声が漏れたようなあの感覚は全編通してなかったのが残念。

彼女も試合中特別盛り立てる役割を果たさず、おまけ的というか次回作のための存在のような感じで残念。ロッキーのガンも同じでスタローンがリアルで死んじゃっても何とかなるような作りを感じた。試合も健闘判定負けというモヤモヤでこれも次回作以降の派手な勝利のためだなと。大作にあぐらをかかず、きちんと今作に全力を尽くして欲しかった。

ただ、ロッキーが昔を振り返る時やメインテーマが流れた時はちょっと泣きそうになった。特に愛したものは皆死んでしまって自分だけが取り残された、というロッキーのセリフ、きた。
nailkun

nailkunの感想・評価

3.8
ロッキーを励ましにバイク小僧達とつるんで行くシーンが良かった。
病気と闘うのも、ボクシングで敵と闘うのも、自分との闘いという点では同じ。
おっさんなのにロッキーに思い入れがないので、良くできたストーリーだけど定型パターンでもあるなぁと思ってたら、あのテーマ曲が不意に流れたとたんにテンション上がって声をあげた自分にびっくりした。
物語は見事に受け継がれた。
トシ

トシの感想・評価

3.0
映像は素晴らしいし、ストーリーも、ロッキー一作目を現代に蘇らせてくれた、という感覚はあるものの、どこかのめり込めない。何だろ、と思ったら…、ポーリー役がいねえじゃねぇか。そこ、すごく大事なとこだよ
NANA

NANAの感想・評価

4.0
クライマックスでロッキーのテーマが流れたときは胸が熱くなった!!
水曜日

水曜日の感想・評価

3.8
ロッキーの親友、故アポロの息子をロッキーがボクサーにする物語で、最後は感動が待っているのをワクワクしながら観た。やはり感動!

俳優スタローンも老いて、後継者が次々と現れるという感覚を下敷きにして観ると、ちょっと「お別れ感覚」を抱いた人も多いのではと思う。その涙腺ポイントとボクシングの感動ポイントのWを突いてくる映画…もう泣かないわけにはいかないです。

DVDで観直すと、羽佐間道夫さんの吹き替えも味があって、ロッキーとともに齢を重ねたことを思うと感慨も深い。

やはりアカデミー助演男優賞は、スタローンにあげるべきだったよ、どんだけ彼が映画界に貢献したことか。

このレビューはネタバレを含みます

最高の一本です。

ロッキーシリーズの潔い点は、ロッキーの息子をボクサーにしなかった点だと思う。二世ものでシリーズを作らせなかったとこが素晴らしい。
でも今作はロッキーが敵キャラの息子のトレーナーになるなんていう、少し捻くれたストーリー。もうこの時点で面白くない筈がない。胸が熱くなります。

主人公のトレーニングシーンはロッキーシリーズの定番だけど、今までで一番ヘヴィ。ロッキーの病気というのがバックにあるから、ロッキーシリーズのファンならここで誰もがクリードを応援した筈。ガン宣告をされた時は本当にショックだったし、俺がクリードだったら、ロッキーと共に頑張らないわけがない。胸が熱くなります。

試合前の緊張感の表現が上手い。ロングショットって素晴らしい。敵の入場シーンも丁寧で良かった。とてもドラマティックだ。

気がついたら5ラウンド辺りから涙が出ていた。例のテーマソングが流れた途端、ダムが決壊。大号泣。うおおおお!
チュル

チュルの感想・評価

4.0
クリードのナイキファッション良い。
敵の小物感。
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