感想川柳「相変わらず ラストに含みが ありますなぁ」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
宇宙移住計画を遂行するため、コールドスリープ中の男女2,000人を乗せた宇宙船コヴェナント号は、植民地の惑星に向かって宇宙を航行する。最新型アンドロイドのウォルターが船の管理を任されていたが、途中で事故が発生。乗組員たちは信号が送られてきた惑星を調査する…というお話。
一応プロメテウスの続編ということで観てみましたが、前作とそんなに変わってないイメージ。(・_・;これもまた続くんだろうなぁ。ラストに含みを持たせるの好きだからね〜。
基本的な流れは一緒で「黒い液体」か「フェイスハガー」でエイリアン発生→どんどんクルーが殺されて女主人公が頑張る。まぁエイリアン好きじゃなきゃ見ないだろうから、良いと思いますけどね(* ̄ー ̄)
マイケル・ファスベンダーは無機質な感じに、さらにドス黒いオーラをまとうようになったね。(^_^;)
それにしてもジェームズ・フランコの出番短っ!(゜〇゜;)
んでまず(^_^)/~~