エイリアン:コヴェナントの作品情報・感想・評価

「エイリアン:コヴェナント」に投稿された感想・評価

ryodan

ryodanの感想・評価

4.7
R・スコット監督作。

「エイリアン」シリーズ最新作。まさかのスコット。彼のSF作の集大成的な映画。長編処女作にして金字塔的な作品の前日譚。人類は何処から来て、何故地獄が始まったのか。「プロメテウス」を含め壮大な人類の過ち。人類の美徳の一部、想像力と好奇心が自らを破滅に導くDNAを持っていた。視覚効果の出来不出来で評価されがちのSF映画。しかしながら、やはり概念。後戻りのできない分岐点を過ぎながら、後戻りのできない地点に来てしまった人間の愚かさ。満足な出来に仕上がっていました。さすがスコットでした。
評判よりは悪くなかった
ゼノモーフとの攻防とアンドロイドの神さまごっこにもっと焦点を絞ってそれ以外を省けばもっと良くなったのではないか
美しい世界観。
内容も現代のアンチテーゼ的なものでよかった。

主演もラブ
#エイリアンの始まりが分かった。結局、アンドロイドが悪かっんだ。何でも
便利に人間が生み出したものが、最後に破滅を生み出すわけだ!
Harmony

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3.0
エイリアン1後に続けてCSで放送されててファンタビのキャサリン目当てで鑑賞。(エイリアンシリーズ全くの初心者🔰)

よく調べたらプロメテウスの後の話なのですね…通りで意味不明でした(おい)

でも冒頭のスタインウェイピアノのシーン、クラシック好きとしては嬉しかった✨ワーグナー、ラインの黄金も度々登場するしなかなか現代の作品では珍しいチョイス!

色々突っ込みどころの多すぎる乗務員たちがバカすぎてびっくりした…。
よく知らない星に初上陸するのに、いくら地球と同じ成分の空気?だからといって何の防御服も着ずに、タバコ吸いながら調査するなんて…お気楽すぎて死にたいとしか思えない…www

背中からエイリアンもお腹からエイリアンもエイリアン1とあまり変わらない登場で期待していたより怖くなかった…

絶対来るだろうな~っていうのが分かりやすいのである意味安心して見れる作品。ヒロインの影が薄めで残念だけどラストは後味悪い感じでまぁ面白かった!
すんごい終わり方
はやく続きを頼む
mahiro

mahiroの感想・評価

-
★★★☆☆
adam

adamの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

パニックになった女の人がFuck you!!って叫びながらエイリアンを銃で滅多打ちして結局周りの空間を打っちゃって調査船をおしゃかにして皆がピンチになったのを見てええ〜〜って感じだった笑
その仕事はアンドロイドにさせなよってのも思ったりしていろいろツッコミたかったけど他のシリーズとリンクしてたりしてなんだかんだおもしろかった
まあ結末はやっぱそうなるよねって感じ
あらっ。とーっても面白かった(・・)。
プロメテウスは世界観の説明だったけど、こちらはキャラクタのドラマだったので、すごく入り込めました。

アンドロイド=デヴィッドの思考回路を辿る旅、神秘的でした。
機械人間たる彼が、産まれもった"創造できない"限界を、どう乗り越えるのか。そのために完成させた壮大な計画が、大胆でおぞましく、美しい。
レクター博士に診断してもらいたいな。どんな対話になるんだろ。

異種族(alien)の"愛のかたち"って、こわい。
本作で意味するエイリアンって、あいつのことなのかも。
けっこう惚れっぽくて、純でキュートなのねw。
でも彼には好かれたくないな。。。

「オジマンディアスの作者は?」「バイロンだ」「シェリーだよ」
出た~!レマン湖の怪談サークルw。
創作の不気味さに酔う男たち、出産の不条理にひとり向き合った女。
この映画も"フランケンシュタイン"の模造品、と考えると二重に味わい深いです。

「ひとつ音が外れると、交響曲全体がぶち壊しになる」
これ、演奏を享受する側の論理。
実際は、ほころびがあっても十二分に機能し、人間に寄生・操作することで永遠に生き続けるのが音楽の恐ろしさ。
完璧ってモロいですから。
被造物=恩恵を受けるだけの虚しさにあえぐ機械人間だからこそ、この台詞が哀しみを帯びる。うんうん、沁みた。

コヴェナント号は、ツッコミ待ちのボケ集団で大変w。
・・・たぶん、ああいう植民船をたくさん飛ばしてて、その中でも、あんま期待されてない一隻なんだろーねw。
マザーコンピュータも、そんなにお金かかってなさそうな使えなさ。アンタそんくらい自分で畳みなよ(^^;)。

船長っつうポジションの人をないがしろにしすぎな船内ルールもダメダメすぎる~。船長だけ燃えちゃったり、船降りちゃったりw。
っていうか、そんな磁気嵐ひどい星とわかった時点でテラフォーム諦めなさいな。ユンボでどーにかできるレベルじゃねーべよw。
「もうカプセルで冬眠するのは嫌だ」っていう恐怖心はわかるけど、替わりばんこにコールドスリープして見張り人員増やせば良くね?
みんなで寝ちゃうからダメなんでしょうがwww。

だから、大変な目にあってても悲哀ゼロで、笑った。

あまり描きたくない人々をカラッポにしすぎちゃうのは監督の作家性?
バランスの悪さはご愛嬌。
キライじゃないよ、そういうトコ(微笑)。

うーわ、ラストすごい!!!
あそこでやっと、ダニエルズのこと好きになった。
ショウ博士も、ああいう登場の仕方が逆にエロさ爆発で惚れ直し(火照)。
おほほほほ、よき映画体験~(嬉)。
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