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ヘンゼルとグレーテルのNARUのレビュー・感想・評価

ヘンゼルとグレーテル(1982年製作の映画)
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「ティム・バートンの世界」展にて。

10分くらいかと思って観始めたら35分続いて足が爆発しました。
安っぽいセットなのに素晴らしい世界観で、観たこともないカラフルな映像。
しかし、ティムバートンの映像作品は、ゴールが見えた物語なのにラストまでの運びが1テンポ遅くて少しイライラする上、ラストが呆気なくてガッカリします。
この内容ならもう少しハイテンポにしてくれないと、皆の足が爆発すると思う。

とは言えティム・バートン展、本当に素晴らしい体験になりましたので、少しでも興味があるなら行くことをオススメします!
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