Maiko

ボーダーラインのMaikoのレビュー・感想・評価

ボーダーライン(2015年製作の映画)
3.8
最後まで全くいいところなしのヒロインがむしろ新鮮。エミリー・ブラントは単なる目線で、主人公は人ではないのだなと思った。美しく飽きさせない画、緊張感が途切れない演出と最高にクールなベニチオ・デル・トロ様が観れて満足です。
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