BiBiBiBiClyro

ディバイナー 戦禍に光を求めてのBiBiBiBiClyroのレビュー・感想・評価

3.0
ラッセルクロウ初監督。第1次世界大戦中のトルコ・ガリポリの戦いで消息不明となった息子達を捜す為に、異国の戦地を訪れたオーストラリア人の父親の話。
あらすじを聞く限り重く感じるが、比較的軽いタッチで進行していく。軽いと思った理由は、
・色々と上手く行き過ぎ
・息子の的確な居場所
観やすくて良かったが、あらすじが魅力的なだけに勿体無いと感じた。だからと言って改善案は全く思い浮かばないけど…。
親である事を通して、国同士が和解や協力する。素晴らしい。
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