ディバイナー 戦禍に光を求めてに投稿された感想・評価 - 26ページ目

ストーリー自体は良い作品なのに、個人的にテンポがいまいち...。

確かに兄弟のシーンとかとても泣ける描写のはずなのに、感情移入出来なかった。。
母親もすぐ死んでしまうし、もう少し家族の描写があれば…

テンポ良く、映像、音響もなかなか。適度な緊張感が続き、退屈しなかった。第一次世界大戦で息子三人を亡くしたオーストラリア人のお父さんが、息子達の遺体を探すため、戦地のトルコに行く話。

トルコに行く…

[ディバイナー 戦禍に光を求めて]
ラッセル・クロウ主演にして、
初監督作品です。

原題[The water diviner]
水脈を見つける職人さん、
冒頭ダウジングで、地下水脈を見つけ
井戸を…

• #ボクの2016
• #監督主演
• #戦争
• #ダウジング

スバル座@有楽町にて「ディバイナー 戦禍に光を求めて」鑑賞。
この映画を観るまでは”ガリポリの戦い”については殆ど知らなかった。ラッセルクロウのこの物語を知ってもらいたいという気持ちがしっかりと伝わ…

第一次世界大戦でオーストラリアから戦地トルコに赴いた３人の息子の消息を求めてトルコに渡り息子を探す父親

オーストラリアの大自然と戦争の悲惨さ、兄弟の絆と父親の愛情等沢山の要素を含んで見応え有りまし…

第一次世界大戦で死んだ息子を探しにトルコに赴くラッセル・クロウ親父。「ディバイナー」とは占い師のことで、水脈などダウジングで色々探し当てる感知能力を備えた、新型最強オヤジ映画なのである。

★ラッセ…

どのように感想を残そうか暫く迷ったのだけど。誠実に作られた作品だなぁと思った。失うことと、失っても生きていくことと、その先へ、異国を通じて寄り添った。どの国にも多くの犠牲を伴った歴史があって、土を積…

主演(つまり俳優)が同時に初監督も務めた作品。オーストリア人の主人公が、第一次世界大戦で戦争に駆り出された息子3人を探しにトルコへ旅立つ...という実話に基づいている。泣ける。

映画鑑賞の授業で見…