ディバイナー 戦禍に光を求めてに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ディバイナー 戦禍に光を求めて』に投稿された感想・評価

theocats

theocatsの感想・評価

2.1

第一次大戦におけるガリポリの戦いを知りえたことには感謝。しかし映画的にはオーストラリアからの息子探しという主要テーマのみならず、現地トルコ人女性とのかなりありえなさそうなラブロマンスや、息子を殺害し…

>>続きを読む
yuri

yuriの感想・評価

3.0

戦争から帰って来ん息子たちを探しに行く父親の物語。歴史を知らんかったからどの国とどの国が敵対してるとか分からずに観て、最初の方はついて行くの大変やった😂
ラッセルクロウのあの言葉にできひ包容力感と出…

>>続きを読む
まこと

まことの感想・評価

3.3

十中八九戦死したであろう三人の息子たちを異国の地まで捜しに行く父親の気持ちはどういうものだろう

限界まで理解することは不可能だけど親子という関係性がそうさせているのは間違いない

ラッセル・クロウ…

>>続きを読む
みゅん

みゅんの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

始まりから切ない、、、、。

息子たちを戦争で亡くして、
母親はとうとう自ら命を絶ってしまうとか、、、、辛すぎる。
辛いのはわかるけど、
頑張って生きて欲しかった、、、、


だって、長男生きてたの…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

泣けるんだわ、これは。
ヒグマちゃんの作品の中で、
一番好きよ…。
秀ポン

秀ポンの感想・評価

3.8

わぁ〜ラッセルクロウが悲しんでる〜。とか、わぁ〜ラッセルクロウが怒ってる〜。とか、わぁ〜ラッセルクロウが子供に慕われてる〜。とか、ラッセルクロウを見る映画だった。

若いキャスト達と体育会的に交流す…

>>続きを読む
ZAKI

ZAKIの感想・評価

3.5
ブルーモスクのシーンは最高だった。いつか本当に現地へ行きたい。
Yuta

Yutaの感想・評価

3.6

ラッセル・クロウの初監督作品で、第1次世界大戦後、息子を探すために異国の地に降り立つ父親を描いた、実話ベースの物語。1919年、ガリポリの戦いから4年後のトルコ。オーストラリア人の農夫ジョシュア・コ…

>>続きを読む

 戦争で行方不明となった三人の息子を捜す父親の旅。
 実話ベースということらしいけど、おそらくは ‶着想を得た” 程度ではないかと推測している。なんだかリアリティを感じなかったので。
 ラッセル・ク…

>>続きを読む

第一次大戦、ガリポリ戦線で行方不明となった息子たちを探す父親をラッセルクロウが演じる。

また、ラッセルクロウ初監督作品とのこと。

ガリポリ戦線で主戦力として派遣されたANZAC軍団主力のオースト…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事