マイレージで。
素直でストレートな脚本に難しく考えすぎず、
歌詞とリズムに身を委ねきれる映画。
昨年のアカデミー受賞式でのガガのパフォーマンスに重ね合わせながらThis is meを心のなかで熱唱。
こどもたちに繰り返し見せてあげたい。
音声はオリジナルで。
WOWOWまで待つか、これはBD買うか!
しかし、ダイバーシティーな映画増えてきたな。実写版ズートピア。
■追記:
もちろんBD買ったが、吹き替え版でもミュージカル部分はどうしても英語のため、こどもたちのめり込めず。もう少しして見直せば平気かな?
■200513
あれから2年、コロナ禍家族でBD鑑賞。
夕食後の団欒に再度吹替鑑賞。
やっぱり劇場で初見のときの迫力溢れる没入感からは程遠いけど、震える作品だなー。
ド頭の掴みに来る構成、野暮ったい説明を極力省いた進行テンポ、尺をまったく感じさせない。
まさかのレベッカは口パクだったことをいまさらググって知る。それにしてもnever enoughは何度聴いて惚れる。
子供たちもかなり覚えてて理解も進み、エンタメに没入。
バーナムさんの時代を勉強すると共に
This is me.と共にこの作品の意味もレクチャー。