おぉぅ…
ガンマンってタイトルつけといて…
意外とガン撃ってないのね…
ショーン・ペン主演のアクション映画。
監督は「96時間」
脇役もしっかりとツボを押さえている。
なのに…
う〜ん
観てる時は何気にスルーしていたが
終わった後に思い返してみると
そういえば…
あれってどうなった?
そういや…
あれって少しおかしくないか?
残る疑問。
作品としても
最初こそ盛り上げてくれるが
強まってくる二番煎じ感。
とにかく、ショーン・ペンの体の仕上がりがすごすぎる。
流石だな〜とは思いながらも…
正直なところ、ちょっと気持ち悪かったかな〜
なんか作り物な感じがしてしまって。
彼の持ち味って、そこじゃない気がする。
これは、もう午後ロー一直線ですな。