マツタヤ

セクシリアのマツタヤのレビュー・感想・評価

セクシリア(1982年製作の映画)
3.0
国が内乱中で亡命した皇帝の息子でバンドのボーカルしてるゲイのハンサム男と人工授精の権威の娘で色情狂の女性のラブストーリーとか設定がヤバいんだけど、それに負けないくらいド派手なファッション、画面を彩るカラフルな衣装!劇中で出てくるバンドの歌詞がクソなんだけど実際にこんなのいたらもっとパンクが好きになれたかも。アルモドバルの初期作はどれもポスターの印象と内容がドンピシャで裏切らない。そして受付の下剤飲んでた女の人かわいそだった涙
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