コリ

クラウンのコリのレビュー・感想・評価

クラウン(2014年製作の映画)
3.0
息子の誕生日にクラウン(ピエロ)の衣裳を着て祝った父親だが、衣裳が脱げなくなり、次第に衣裳が肌の一部になり、悪魔に変貌していくホラー。

丸い赤い鼻、カラフルなカツラ、衣装が皮膚に粘着していて、
強引に剥がすところが痛々しい・・・。

グロい描写も多く、怪物化したピエロが恐ろしかったです。

夫と息子を愛する妻が、元の夫に戻し助ける方法を見つけるが予想外の行動に・・・。
家族愛を感じさせる展開もありますが、豹変したピエロは父親なのか悪魔なのか、最後に妻が起こした行動は後味が悪くて切なかったです。

とても優しそうな父親だっただけに悲しすぎます・・・。