最高の花婿の作品情報・感想・評価

「最高の花婿」に投稿された感想・評価

ユダヤ、アラブ、中国そしてアフリカン。これが今のフランスを象徴する移民の民族であり、主要な社会構成でもあるのか。日本人像と中国が混乱している気もするのだが、単純に笑える。それにしても南仏のせいかつが素敵でうっとり。綺麗な人と美しい風景でいつものリアルなフランス映画と少し違って、ハリウッド映画のような単純さがちょっと惜しいような軽い映画。
メテオ

メテオの感想・評価

4.0
結婚は家族みんなが幸せでなくっちゃ
こういうほっこりする映画すき
人種とか宗教とかいろいろ難しいけどこんな感じで仲良くなれればいいのにねえ
面白かったし登場人物はどれも愛らしかったけど、やっぱりそれぞれの国籍や人種の人が見たら不愉快なんじゃないだろうか…って勝手に思ってしまって純粋に楽しめなかった部分があるのは否めない。
フランス人として生きる移民や非白人の方々はこれを見たらどう思うんだろうか?
YONA

YONAの感想・評価

3.5
ザ・フレンチ!て感じの映画。
フランス人ぽさが滲み出てるが、多人種を、受け入れて行く姿に感動した。
MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
「映画天国」にて。これは愉快。移民社会のフランスだからできた、多文化共生コメディ。

4人娘の結婚相手がアラブ人、中国人、ユダヤ人ときて、最期の希望を託した末娘の婚約者がアフリカ人。この設定で面白くならないわけがない。人種差別すれすれ(?)の人種ジョークは笑えるし、白人嫌いのアフリカ人の父親が出てきて、物語をさらに混乱に陥る。

差別主義者ではないが、正直な気持ちを隠せない父親には共感できるところもあります。最後は、偏見ぬきで結婚相手を選んだ娘たちを誇りに思うようになるなんて、なんと素敵なことか!
Eri

Eriの感想・評価

4.6
アフリカ、中国、ユダヤ、アラブと、バラエティ富んだ国際結婚!に絡んだお話。

近年のグローバル化に伴い意識され始めた"異文化理解"という切り口から、重くなくとってもコミカルに仕上げた映画。

ブラックジョークも差別的な発言も、いい意味で悪気がなくて面白く展開されていて見ていて不快な要素は一つもなかった。

建前としては他の文化を受け入れる姿勢を大事にするけど、やっぱり裏では色々本音トークが炸裂する感じはあるあるなんだなと。宗教に人種にと、違う部分はあるけれど分かり合おうと歩み"寄る"ことが大事だなと。妥協ではなく、歩み寄る。
それでも実際は、どの国の人でも自国のアイデンティティを少なからず持っているわけで、気づかない所で何気なく他の文化を差別してしまっているところもあるのは分かる。育ってきた環境や価値観が違うから完全に相互理解することは難しいと思うけれど、理解への一歩っ!!によい映画。子ども達に是非是非観てもらいたい作品です。授業とかで取り扱ってもらってなんならその後子ども達で話し合ってもらいたいくらいのいいコンテンツ教材です。
あからさまな、差別を題材にしているが、不快ではなく、むしろそれが面白く、また色々と考えさせれられる部分もある。

とにかく、どんな人種であろうが、文化、宗教であろうが、同じ人間であるなら、分かり合えるところが必ずある。
それにしても、本来なら重いテーマだから、堅苦しくなるはずだが、コメディとして、笑える、面白い作品にしあげることができたのは、フランスだからこそなのかと思った。

中国人=ジャッキー、もしくはブルース・リー。日本人だったら、なんて言われるんだろ。
フランスのユーモアあふれるコメディ!
異文化交流って面倒くさいけど楽しいよねって感じのハッピーな映画
Keny

Kenyの感想・評価

3.6
多文化家族でホームパーティ楽しそう
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