『グランド・セントラル』の何が凄いってその現実味。「放射線を浴び続けてもいい、クビにしないでくれ」という発言。これが人間のリアルなんだろうな、守りたい人もいなければ生きていく理由もない。計測器がピー…
>>続きを読む命か、お金か。
もうその選択肢さえない原子力発電所の労働者たち。他人事なんかじゃなくてフクシマが出た時は私たちも同じ原子力発電所がある国に住んでるんだって思うと余計にリアルで怖かったです。レアセドゥ…
生きるためとはいえ、
放射線の恐怖に怯えながら、
人々が、歪みを抱えながら
暮らす街。
そこでは、恋は変形し、
愛が変色する。
7つのめのサイレンが
鳴った。それは、
恐怖の始まりであると同時に…
「町に光を届ける いい仕事だ」
フランス映画だとすぐに脱いじゃうレア様
『アデル、ブルーは熱い色』のときみたいに短髪で不機嫌そうなレア様カワイイ。すごーく男性的なのにおっぱいはでかい。ズルイ。で…
感想川柳「ここまでして 電気作らにゃ いかんのか?」
予告が気になって観てみました。φ(..)
友人の婚約者であるカロルと恋に落ちた青年・ゲイリー。原子力発電所で働く彼の身体はゆっくりと、しかし…