okimee

バレエボーイズのokimeeのレビュー・感想・評価

バレエボーイズ(2014年製作の映画)
3.9

開始20分でなぜか涙ぐむあたし。

美しい少年、少女たちがすごくかっこ良い。

家を出たくないというルーカス。関係ないけど、あたしは中学の時、はやく家を出たかった。

ライバルである親友への連帯感や、どうしても存在する優越感や劣等感。

声変わりするルーカスが逆にリアリティを消している気がするが、これはリアル。
常常言っているが、14歳はやっばり特別な年齢!
元服というだけでなく、大人と子どもの両方を備えているエヴァに乗れる特別な年齢なのだ。
本来夢見がちでかつ退廃的な中二病である14歳で人生を決めてしまう彼らはとっくに大人なのだ。
否!真っ当な少年なのだ。羨ましい。
こんなに悩む時代は、あたしにはなかったかもしれない。

どうやらシューヴェルトが1番古くからあるやっているようで、才能も一番あったそう。
しかし、いま頭角を現しているのはルーカスのみとのこと。

ニューラクゴパラダイス第6回にて。