瑞穂

ブルックリンの瑞穂のレビュー・感想・評価

ブルックリン(2015年製作の映画)
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昔からFamily という言葉から連想される温かいイメージがあんまりピンとこない、むしろ厄介な足枷のイメージがあるのだけど、それは上京願望がある人なら共感してもらえるんだろうか。一方でHomeという言葉は自分の意思で何処にでも設定できるので好きだな。ケリーおばさんが1人でヴィランを全うしてくれて逆に感謝!トニーとの喧嘩やジムとのマンネリなど見たくなかったので!!!
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