ブルックリンの作品情報・感想・評価

ブルックリン2015年製作の映画)

Brooklyn

上映日:2016年07月01日

製作国:

上映時間:112分

3.8

あらすじ

「ブルックリン」に投稿された感想・評価

東京、横浜、鎌倉、神戸、
オシャレな街はいいですねぇ。
私も神戸に飛び出してきて2ヶ月が経ちましたが、イタリア人の彼氏はできません。なんで?

そうそうそう。
女の子はマイフェアレディでも見違えるけども、環境でも少しずつ変わっていくの。
マイフェアレディタイプの女の子って基本的に元々我が強いので、荒療治やんないと変われない子なんですよね。まぁそういうの見てるのも楽しいけども、芯の強い子がゆっくり顔をあげて自力で美しくなってゆくのって、私もっと好きなの

スゴイ素朴な話なんですけど、個人的にどのシーンも見てて楽しかったからこの映画のこと好きです。
ちょこちょこ入る寮の6人での会話とかめっちゃ好きだし、まぁ色んな人が居るんだけど別に悪役とかも居なくて、「色んな人が居るんだよね」って共感をします。
なんていうか、超共感型映画

イタリア男は女の子大好きで軽薄みたいなイメージあるけど、そこに例外も、まぁ居ますよね。
言葉が通じるのに外国人って日本人からするとピンと来ないけど、つまり日本人でいうと、毎回話にオチを期待されて困る関西人も居るんだぞ、みたいなことでしょ

たまに帰ると故郷もいい場所なんだよなぁ。
好きな人たちがいて、別に帰りたくない場所じゃなくて、実家もやっぱりいいなぁ、って思うんだけど、でもそうやって実家に居ると、だんだん思い出すのです。
ここにずーーーっと居たら、どうだったのかってことを。
人生を過ごす場所に、ここを選ばなかった理由を。

でも、生きる場所を自分で選ぶことで、大事な人を大事にする機会を逃すことも、覚悟しないといけなかったり。
自分が切り開いて来た道に、そっと道しるべを落としたり。

そんなふうに私はとっても共感したり、応援したり、こうやって時代を生きてく女の子を楽しく見たわけだけど、
ずーーっと田舎に住んでる人や、ずーーっと都会に住んでる人や、男の人とか、あんまり共感ができない人にとってのこの映画はどういったカンジなんですかねぇ。

そんであのさぁ、全然関係ないんだけど、
簿記が英語で「BOKI」って言うことにビックリして調べたら、「bookkeeping」って言ってたらしいんですよね
それがそのまま日本に来て、音から当て字で「簿記」になったとからしいよ。なんだ日本人テキトーなんだな
っていう雑学でした。

ブルックリン、キャプテンアメリカも生まれた街だもんな。
いろんな人の物語があるね。
太郎

太郎の感想・評価

-
2018/12/16 DVD ¥103
ばね

ばねの感想・評価

4.0
見終わった後、爽やかになれる映画。
始まりと終わりがちょっとあやふややったけどEllisとTonyよかった!途中Ellisに、は?ってなったけど、まあよし!
KADFILM

KADFILMの感想・評価

3.2
595投稿目
Misuzu

Misuzuの感想・評価

4.7
シアーシャローナンの演技が好き!
アイルランドの寒々しい感じもブルックリンのちょっと都会な感じもすごい出てて、雰囲気がすごく好きな映画!
くま

くまの感想・評価

3.7
主人公が徐々に成長していき、見た目も美しくなっていくが、急な悲劇に戸惑い迷う。
というよくある展開ではありましたが、主人公の心情がとても丁寧にかかれていて、素敵でした。お話の内容はしっかりあるけど、そこまで重さも感じずに見れました。

あと、お洋服やお家も好みで、眼福でした。ブルックリンもアイルランドも詳しく調べてみたくなった。
Rosa

Rosaの感想・評価

3.8
シアーシャ目当てで見ました👀
映画の雰囲気がとにかく素敵だった、、
アイルランドもブルックリンもどっちも魅力的で私だったら選べないな〜😂
ストーリー的には何故かシアーシャが成長してお母さんから離れていくシーンが一番印象的だったような。

あとはやっぱりシアーシャ💓
最初と最後での主人公の変化がすごかったし引き込まれた…✨
見終わった後すっきりするし私も頑張ろうって前向きになれるような気持ちにさせてくれる!新しい環境に慣れなくて落ち込んだ時とかにもっかい見たいな〜
ycr

ycrの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます


忘れてた。ここはそんな街だった。


あなただけが知る人
そして気づくわ
ここに人生があると



ずっと観たくて、ようやく。
観たかった期間が長すぎて期待値が大きくて、勝手に物語を作ってしまってた。
想像してたものとは違くて。

作品としてまとまりはよかった。

ただ主人公と私の価値観は違うところが多くて、家族関係、姉との関係はすごく泣けた。ローズ、綺麗で優しいお姉さん。
主人公はなぜアメリカに行きたかったのかとか、その辺りの描写がもう少し欲しかった。
それに帰ってきた時に結婚してることを誰にも言わなかったこともよくわからなかった。

あのおばさんの存在がなければ
彼女はアメリカに行かなかったし
アメリカに戻らなかったのかな。

故郷で振り回された男性のその後が
想像するとつらい。

そして時代が時代だから
さよならが一生の別れになり得る。
だからこそ遠くに行くこと、が
今とは全く違う覚悟が必要だったんだろうな。
現代では故郷を離れてもすぐに会える、
連絡がとれる、SNSでみんな繋がってる。
覚悟の機会がかなり減ったんだなあと。
目の前の人を大切に思わなくなったんだろうなあと。
寂しい時代。

個人的に、エイリシュが初めてアメリカにいくときの船で相部屋だったお姉さんがすごく印象的。

ブルックリンで広げる、深める人間関係もとても素敵だった。
わたしも田舎→都会だからその辺りはとても共感できた。
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